私たちは、お客様への迅速な保険金の支払いと被災地の復興に向けて全社で取り組んでいます。
- 被災地復興に向けた取り組み
- 東日本大震災に関する取り組み
「東日本大震災復興 海岸林再生プロジェクト」の支援
2012年3月、公益財団法人オイスカが進める「東日本大震災復興 海岸林再生プロジェクト*」に1,000万円の寄付を行いました。今後は、社員等によるボランティア活動の実施などの経済的・人的支援を行っていきます。
また、2012年3月3日に開催した、東京海上日動主催「Green Giftコンサート〜22世紀に森を贈ろう〜」の会場で、オイスカとともに本プロジェクトへの募金活動を実施し、来場者から416,550円の寄付をお寄せいただきました。
*津波により壊滅状態にある宮城県仙台平野の海岸林の再生に向け、種苗の生産拡大・植栽・育林を推進するとともに、これに伴う被災地域での雇用を創出し、「東北にもう一度白砂青松を取り戻すこと」を目指すプロジェクト。
社員・代理店によるボランティア
「三陸文化復興支援プロジェクト」の支援
2011年11月より、岩手県遠野市が取り組んでいる「三陸文化復興プロジェクト*」に協力しています。
岩手県遠野市において、東京海上グループ各社の社員・代理店および家族が、被災した博物館や図書館の文化財や資料の洗浄・修復作業や、被災した学校図書室・公立図書館へ本を届けるために、全国から寄せられた献本(2012年2月現在約25万冊)を整理・分類・データ化・保管するボランティア活動を行っています。
*東日本大震災の発生直後から三陸沿岸部の後方支援活動を継続している遠野市が、がれき撤去・仮設住宅建設等の物理的支援と並行して取り組む、地震・津波によって流失・破損・汚損した書物や文化財を復旧し三陸沿岸部の文化・歴史・心の復興を目指すプロジェクト。
上記のほかにも、2011年5月より、岩手県大槌町、宮城県石巻市・気仙沼市・陸前高田市などにおいて、東京海上グループ各社の社員・代理店および家族が、住宅の清掃や泥だし・側溝の泥かき・漁業支援・汚損写真の洗浄等の支援活動を実施しており、ボランティア参加人数は、約440名(2012年3月末現在)となっています。
ボランティア参加者の声
2011年5月には、新入社員83名が岩手県大槌町にて住宅の清掃やがれき撤去を実施しました。

東京自動車損害サービス部
加倉井 祐作
被災地・岩手県上閉伊郡大槌町の光景は、がれきの山ばかりで悲惨な光景でした。
私たちが災害ボランティアに参加した3日間では、正直なところ被災地にほとんど貢献できなかったのではないかと感じています。チーム10人で3日間かけてやっと20メートルの畑を清掃し、幼稚園の整備を少ししただけ。もっと貢献するために「自分が今何をすべきなのか」「どのようにしたら貢献できるのか」を今一度考えたいと思っています。そして、被災地の方々や弊社にとって真に必要とされる人間にいち早くなりたい、と考えています。

本店営業第四部
白鳥 寛也
私は3月11日の震災当時、宮城の実家にいて被災をしました。その後、被害の大きかった宮城県石巻市へも行き、惨状を見ていましたが、2カ月経っても、災地の状況がほとんど変わっていなかったことに衝撃を受けました。津波の被害に遭った神社の土砂をスコップですくい、一輪車で運ぶ作業を続けていると、アルバムや手帳が砂まみれになって出てきました。地震を境に住民の生活はまったく別のものになってしまったことを実感すると同時に、悲しみが込み上げてきたのを覚えています。今回のボランティア経験では「人はつながりあって生きている」ということを再認識しました。そのような、人を思いやる気持ち・助けあいの精神を持ちながら「お客様と真剣に向きあって働きたい」と考えています。
食べて応援しよう!東日本野菜フェア
東京海上日動は、農林水産省の被災地を応援する取り組み 「食べて応援しよう!」に賛同しています。

被災地およびその周辺地域で生産・製造されている農産物等を販売する「食べて応援しよう!東日本野菜フェア」を開催いたしました。当日は、社員、近隣に勤めている方など沢山の方に来場いただきました。
・茨城県産品販売会 5月12日(東京)
・福島県産品販売会 5月26日(東京)、7月29日(大阪)
・栃木県産品販売会 6月10日(東京)
・福島県・茨城県・栃木県産品販売会 10月20日(東京)
産品販売会は、各地の生産者の皆様により農作物等を販売していただき、弊社社員が運営に協力しています。
義援金の寄付
東京海上グループでは、被災地の復興に役立てていただくために、グループ会社の社員および代理店による義援金を日本赤十字やNPO法人等へ寄付いたしました。
内容 |
金額 |
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|---|---|---|
| 被災者支援活動への支援金 | ||
| NPO法人ジャパン・プラットフォーム | 6,000万円 |
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| 被災地のコミュニティ回復、高齢者および子ども達の支援 | ||
| 東日本大震災現地NPO応援基金 | 2,500万円 |
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| NPO法人ワールド・ビジョン・ジャパン | 2,500万円 |
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| 被災地の子ども達の支援 | ||
| あしなが育英会 | 4,100万円 |
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| 被災地および被災者への義援金 | ||
| 日本赤十字 | 300万円 |
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| 各国の赤十字等 | 7,600万円 |
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(日本損害保険協会を通じた義援金、生命保険協会を通じた見舞金は含みません)
「東日本大震災からの復旧に向けて〜復旧ガイド〜」の作成
ベルフォア社による早期復旧支援
弊社が提携する災害復旧サービス専門会社「ベルフォアジャパン株式会社」が、3月13日に被災地入りし、津波で浸水・汚損された受配電盤・電子基盤・機械等の復旧や水没した文書の復旧などのサービスを展開しています。
ベルフォア社による災害復旧支援サービス(東京海上日動リスクコンサルティングホームページ掲載)![]()
就業機会のご提供
東京海上日動ベターライフサービスでは、震災で被災された方への就業機会を提供するために、求人情報を掲載しています。
(詳しくは、東京海上日動ベターライフサービスのホームページをご覧ください。)













