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災害のきづき

自分より他人を優先する素晴らしい友人

(仙台市泉区 30代 女性 主婦)

自宅で夕食の買い物に出かけようかなと考えていたところ、地震が発生。
幸いにも家族はみんな無事に帰宅できたので、まずは安心できました。電気・水道は数日で復旧し、お米を始め、数日間は何とかなる程度の食料はあったのでカセットコンロを使用し、料理をして何とか生活できていました。
そんなとき、飲食店オーナーの友人から連絡が入り、可能な限りでいいのでお米をもらえないかと。
当然、まだ営業できるわけでは無いと思っていたので、自宅分かと思い、「飲食店オーナーなのにお米のストック無かったの?」と聞いたら、近所で困ってるかたのために炊き出しで、おにぎりを配布するので、できる限りお米を集めたいと。
こんな状況で自分たちのことより、周りのかたのことを考える素晴らしさに感動。
今回の経験から、どんなときでも助け合いの精神、心に余裕を持つことができる人間になりたいなと改めて感じることができました。
震災が起きてからではなく、普段からの心掛けが全てですね。

  • 上記エピソード・イラストは内閣府「災害被害を軽減する国民運動のページ」より転載させていただきました。

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