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感染症への備え

感染症の備えは大丈夫?

できる限り感染症にかからないようにするには、どうすれば良いのでしょうか。日頃の備えによって、感染してしまう可能性を大幅に下げることができます。

手洗い・うがい

手洗いは、体内に入る病原体の量を減らして発症を防ぎます。帰宅時や調理の前後、食事前など、こまめな手洗いを心がけましょう。

指と指の間、親指の付け根は病原体がたまりやすい場所です。指先や爪先は反対側の手のひらにこすりつけて洗います。指だけではなく、手首まで洗いましょう。洗ったあとは、乾燥した清潔なタオルやハンカチで拭きましょう。

予防の方法

予防接種

ワクチン(予防接種)は、感染を防ぐ有効な方法です。もし発症しても重症化を防ぎます。現在は、乳幼児期を中心に予防接種法による定期の予防接種が実施されています。

接種年齢を迎えたら忘れずに接種するようにしましょう。摂取可能な医療機関や料金など、詳しい情報はお住まいの区市町村にお問い合わせください。

マスク

マスクをすることで、飛沫感染の可能性を低くすることができます。ただし、細菌やウイルスなどの病原体は、マスクの生地の目よりもずっと小さく、マスクを通過してしまいますので、過信しないように注意しましょう。

食品

ノロウイルスを失活させるためには、食材の中心部を85℃以上の温度で90秒間以上加熱する必要があります。食材の中心部までしっかり火を通しましょう。

また、まな板、包丁、食器、ふきんなどは、使用したらすぐに洗いましょう。85℃以上の熱湯で、1分以上の加熱消毒が有効です。

健康(免疫力を高める)

免疫力が低下すると、病原体が増殖しやすくなり、感染症にかかりやすくなります。また、感染したときに症状が重くなってしまう恐れがあります。

ふだんから「バランスの良い食事」、「十分な休養・睡眠」、「適度な運動」、「体を清潔に保つ」などを実践し、免疫力を高めておきましょう。病原体を体内に取り込んでしまっても、増殖させない健康な体をつくることが、感染症の予防につながります。

衣類・虫除け対策など

デング熱やジカ熱への対策として、まず蚊に刺されない事が重要です。

素足でのサンダル歩きは避け、白など薄い色の長袖、長ズボンを着用しましょう。また、肌を露出する部分には、虫除けスプレーなどを使用しましょう。

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