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感染症への対応

感染症が発症!そのときどうする?

もし、感染症を発症した場合は、どのように行動すれば良いのでしょうか。まずは医師に相談して冷静に対処することが、症状の重症化を自ら防ぎ、広範囲への二次感染を食い止めることになります。

医師・空港や港の検疫所に相談

感染症の中には、その初期症状が一般的な風邪の症状と似ているものがあります。安易な自己判断は重症化につながる恐れがありますので、絶対に避けましょう。

おかしいと思ったら、まず医師に相談し適切な指示を仰ぎましょう。また、処方された薬は医師の指示に従って服用しましょう。

デング熱やジカ熱の流行地域から帰国した際に発熱や不安な症状がある場合は、空港や港の検疫所に相談してください。

重症化のサイン

「子どもの場合」 けいれんしたり呼びかけにこえたえない/呼吸が速い、苦しそう/顔色が悪い(青白)/嘔吐や下痢が続いている/症状が長引いて悪化してきた 「大人の場合」 呼吸困難、または息切れがある/胸の痛みが続いている/嘔吐や下痢が続いている/症状が長引いて悪化してきた

水分をとる

感染症にかかると高熱が発生して、脱水症状を起こしたり、体力を消耗したりすることがあります。そうした事態を避けるため、安静の上、水分と同時に栄養と睡眠を十分とりましょう。脱水症状がひどい場合には、病院で輸液を行うなどの治療が必要になります。

感染を拡大させないために

感染を拡大させないために、1人ひとりが注意を払う必要があります。また、感染症の種類によっては、その感染を拡大させないために、登校・出勤を控える必要性があります。

咳エチケット

咳やくしゃみをする間は、飛沫に病原体を含んでいるかもしれません。ふだんから咳・くしゃみが直接人にかからないよう、注意しましょう。周りに人がいる際にはマスクを着用しましょう。

アルコール消毒

持続殺菌効果があり速乾性が高いアルコール消毒薬で、知らず知らずのうちに手に付着していた病原体を、消毒するのも効果的です。

虫除け対策

デング熱やジカ熱への対策として、まず蚊に刺されない事が重要です。

素足でのサンダル歩きは避け、白など薄い色の長袖、長ズボンの着用を行いましょう。また、肌を露出する部分には、虫除けスプレーなどを使用しましょう。

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