みらい研究所
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みらい調査科

調査レポート

しろクマ所長が大切そうに持っているのはなぁに?
トモミちゃん(10才)

「みらい研究所でマングローブを大切に育てているわけ」

マングローブの森が大きな波からみらい研究所を守ってくれる。 マングローブの根元にはたくさんの生き物がくらしている。 研究所で使っている小さなふねを作るざいりょうになる。
所長のことば
マングローブの森は、津波(つなみ)や高潮(たかしお)など大きな波をふせいでくれる「自然(しぜん)の防波堤(ぼうはてい)」なんです。
ベンのことば
カニや貝類(かいるい)がマングローブの落ち葉を食べてくらしてるんだってさ。
所長のことば
マングローブはふねや家を作るときのざいりょうとしても活躍(かつやく)してくれています。
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マングローブって、「地球温暖化(おんだんか)」をふせぐのにも役立っているんだな。どうしてなのか、たしかめてみようぜ!

「どうして、マングローブが地球温暖化をふせぐのか」

地球温暖化の原因(げんいん)のひとつである二酸化炭素(にさんかたんそ)をきゅうしゅうする。 二酸化炭素を分解(ぶんかい)して酸素(さんそ)にかえる。 1年で2~3mも育つので、他の植物よりはやく大人になって活躍してくれる。
所長のことば
マングローブは大気中の二酸化炭素をきゅうしゅうしてくれるので、大気中に二酸化炭素をふやさなくてすみます。
所長のことば
さらに!二酸化炭素をきゅうしゅうするだけでなく、「光合成(こうごうせい)」というはたらきを通して、酸素にかえてくれるんです。
所長のことば
大きなマングローブほど多くの二酸化炭素を酸素にかえてくれるので、短期間で育つマングローブは地球があつくなるのをふせぐ力も大きいんですね。
ベンのことば
大気中の二酸化炭素をどうやってへらすかが、今世界中の大きな問題だもんな。
ベンのことば
二酸化炭素を酸素にかえちゃうなんて、植物ってスゴイ力をもっているんだな。
ベンのことば
1年でオレのせよりずっとおっきくなるマングローブは、まるでせいぎのみかただね。
今回のまとめ 成長が早く、二酸化炭素をきゅうしゅうしてくれるマングローブは、地球の温暖化をふせぐ強いみかた!
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2008年7月作成

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