To Be a Good Company

新型コロナウイルス感染症に関する専門医へのインタビュー

世界で猛威を振るっている新型コロナウイルス感染症に関する様々な疑問について、第一線で活躍している専門医にお答えいただきました。

桑間雄一郎先生

マウントサイナイ病院・東京海上記念診療所(ニューヨーク)の桑間先生に、臨床状況の特徴、感染を防ぐために気をつけること、日本の皆さんへのメッセージなどをお伺いしました。
取材日:2020年5月14日(日本時間)

桑間雄一郎先生プロフィール

現職
ニューヨーク東京海上記念診療所(マウントサイナイ・ヘルスシステム 日本診療部門)院長
専門
総合内科
略歴
1987年 東京大学医学部卒業、東京大学医学部第一外科に入局
1993年 ベス・イスラエル病院(ニューヨーク)【※Nプログラム】
1996年 American Board of Internal Medicine(ABIM)内科医認定
1997年 東京海上日動メディカルサービス/日本医師会総合政策研究機構 勤務
     東京大学医学部 非常勤講師
2000年~ 現職
2011年 アルバート・アインシュタイン医科大学 准教授
2014年~ マウントサイナイ・アイカーン医科大学 准教授
著書
「極論で語る総合診療」「裸のお医者様たちー名医と迷医の見分け方ー」

島田悠一先生

コロンビア大学病院(ニューヨーク)循環器内科の島田先生に、循環器疾患など、持病がある方が感染予防等で日常特に気をつけるべき点などをお伺いしました。
取材日:2020年5月21日(日本時間)

島田悠一先生プロフィール

現職
ニューヨーク・コロンビア大学病院 循環器内科助教授・指導医、肥大型心筋症センター研究主任
専門
循環器内科
略歴
2007年 東京大学医学部卒業(在学中に米国医師免許を取得)
旭中央病院、東京大学医学部附属病院での初期研修を経て
2008年 ベス・イスラエル病院(ニューヨーク)内科初期研修医【※Nプログラム】
2011年 一般内科専門医資格取得。ベス・イスラエル病院にて主任研修医に選出される
2012年 ハーバード大学医学部付属ブリガム・アンド・ウィメンズ病院循環器内科専門研修医
2014年 初期研修・後期研修と並行してジョンズ・ホプキンス公衆衛生大学院修士課程修了、公衆衛生学修士号(Master of Public Health)取得
2015年 循環器内科専門医資格取得
2015年 ハーバード大学医学部付属マサチューセッツ総合病院循環器内科指導医
2017年~ 現職
著書
「米国医学留学のすべて」「海外医学留学のすべて」(日本医事新報社)

兒子真之先生

テキサス州立大学病院ヒューストン校の兒子先生に、COVID-19感染防止のために留意することや、予想される流行収束までのプロセスなどをお伺いしました。
取材日:2020年5月15日(日本時間)

兒子真之先生プロフィール

現職
テキサス州立大学病院ヒューストン校 感染症内科 アシスタント・プロフェッサー
専門
感染症内科
略歴
2005年 福井大学医学部卒業
茅ヶ崎徳洲会病院(現:湘南藤沢徳洲会病院)を経て
2010年 ベス・イスラエル病院(ニューヨーク)【※Nプログラム】
2013年 テキサス州立大学ヒューストン校 感染症内科フェロー
2016年~ 現職

小畑礼一郎先生

ニューヨークにあるマウントサイナイ・ベス・イスラエル病院の小畑先生に、現地の様子や診療状況、重症化するケースの特徴と回避する方法などをお伺いしました。
取材日:2020年5月13日(日本時間)

小畑礼一郎先生プロフィール

現職
マウントサイナイ・べス・イスラエル病院 内科レジデント
専門
救急、呼吸器集中治療科
略歴
2011年 慶應義塾大学医学部卒業
都立多摩総合医療センター、在沖縄米国海軍病院を経て
2014~2017年 東京医科大学救命救急センター
2017年~ マウントサイナイ・ベス・イスラエル病院(ニューヨーク)【※Nプログラム】

Nプログラムとは

日本の若手医師が米国の教育病院において最先端の臨床研修を受けることを支援する制度です。
旧東京海上火災保険(現:弊社)が後援する形で1991年に発足し、現在までに約190名の医師が同プログラムを修了、世界各地で活躍しています。