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1978年度 第1回 夏季大会
参加人数:1,070人

1978年度 第1回 春季大会
参加人数:1,452人

1979年度 第2回 夏季大会
参加人数:1,606人

1979年度 第2回 春季大会
参加人数:2,120人

1980年度 第3回 夏季大会
参加人数:1,900人

1980年度 第3回 春季大会
参加人数:2,050人

1981年度 第4回 夏季大会
参加人数:1,359人

1981年度 第4回 春季大会
参加人数:2,549人

1982年度 第5回 夏季大会
参加人数:1,783人

1982年度 第5回 春季大会
参加人数:2,230人

1983年度 第6回 夏季大会
参加人数:1,837人

1983年度 第6回 春季大会
参加人数:3,042人

1984年度 第7回 夏季大会
参加人数:1,311人

1984年度 第7回 春季大会
参加人数:2,035人

1985年度 第8回 夏季大会
参加人数:1,487人

1985年度 第8回 春季大会
参加人数:2,317人

1986年度 第9回 夏季大会
参加人数:1,604人

1986年度 第9回 春季大会
参加人数:2,367人

1987年度 第10回 夏季大会
参加人数:1,445人

1987年度 第10回 春季大会
参加人数:2,318人

1988年度 第11回 夏季大会
参加人数:1,580人

1988年度 第11回 春季大会
参加人数:2,588人

1989年度 第12回 夏季大会
参加人数:1,998人

1989年度 第12回 春季大会
参加人数:2,612人

1990年度 第13回 夏季大会
参加人数:2,211人

1990年度 第13回 春季大会
参加人数:2,595人

1991年度 第14回 夏季大会
参加人数:2,281人

1991年度 第14回 春季大会
参加人数:2,700人

1992年度 第15回 夏季大会
参加人数:2,350人

1992年度 第15回 春季大会
参加人数:2,489人

1993年度 第16回 夏季大会
参加人数:2,234人

1993年度 第16回 春季大会
参加人数:2,861人

1994年度 第17回 夏季大会
参加人数:2,234人

1994年度 第17回 春季大会
参加人数:2,956人

1995年度 第18回 夏季大会
参加人数:2,548人

1995年度 第18回 春季大会
参加人数:3,270人

1996年度 第19回 夏季大会
参加人数:2,645人

1996年度 第19回 春季大会
参加人数:3,421人

1997年度 第20回 夏季大会
参加人数:2,456人

1997年度 第20回 春季大会
参加人数:3,192人

1998年度 第21回 夏季大会
参加人数:2,264人

1998年度 第21回 春季大会
参加人数:2,816人

1999年度 第22回 夏季大会
参加人数:2,540人

1999年度 第22回 春季大会
参加人数:2,683人

2000年度 第23回 夏季大会
参加人数:2,573人

2000年度 第23回 春季大会
参加人数:3,502人

2001年度 第24回 夏季大会
参加人数:2,699人

2001年度 第24回 春季大会
参加人数:3,637人

2002年度 第25回 夏季大会
参加人数:3,253人

2002年度 第25回 春季大会
参加人数:4,326人

2003年度 第26回 夏季大会
参加人数:3,412人

2003年度 第26回 春季大会
参加人数:4,644人

2004年度 第27回 夏季大会
参加人数:3,616人

2004年度 第27回 春季大会
参加人数:5,027人

2005年度 第28回 夏季大会
参加人数:3,844人

2005年度 第28回 春季大会
参加人数:5,307人

2006年度 第29回 夏季大会
参加人数:4,142人

2006年度 第29回 春季大会
参加人数:5,506人

2007年度 第30回 夏季大会
参加人数:3,958人

2007年度 第30回 春季大会
参加人数:6,311人

[競泳競技]
総合優勝:スウィン埼玉
男子総合優勝:スウィン埼玉
女子総合優勝:BSS古賀
男子最優秀選手賞:大林一樹さん(スウィン埼玉)
女子最優秀選手賞:酒井志穂さん(BSS古賀)

[水球競技]
A区分優勝:桜泳大川スイミングスクール
B区分優勝:山形水球クラブ
C区分優勝:春野水球クラブ
D区分優勝:群馬県立前橘商業高等学校
E区分優勝:聖徳大学付属聖徳高等学校

[参加賞]
ピンバッジ、エコバッグ

2008年度 第31回 夏季大会
参加人数:6,355人

[競泳競技]
総合優勝:イトマン
男子総合優勝:イトマン
女子総合優勝:かしまAZ
男子最優秀選手賞:森洋介くん(御幸ヶ原スイミングスクール)
女子最優秀選手賞:酒井志穂さん(ブリヂストンスイミングスクール)

[水球競技]
最優秀選手:滝川峻也くん(京都踏水会水泳学園)

[飛込競技]
男子最優秀選手:関口大輝くん(千葉ダイビングクラブ)
女子最優秀選手:馬淵優佳さん(JSS宝塚スイミングスクール)

[シンクロ競技]
最優秀選手:三井梨紗子さん(東京シンクロクラブ)

[参加賞]
スポーツバッグ

2008年度 第31回 春季大会
参加人数:5,654人

[競泳競技]
総合優勝:イトマン
男子総合優勝:御幸ヶ原
女子総合優勝:藤村SS
男子最優秀選手賞:森洋介くん(御幸ヶ原SS)
女子最優秀選手賞:藤本紗綾さん(世田谷SS)

[水球競技]
A区分優勝:京都踏水会水泳学園
B区分優勝:京都踏水会水泳学園
C区分優勝:川口水球クラブ
D区分優勝:群馬県立前橘商業高等学校
E区分優勝:鴨近水球クラブ

[参加賞]
サンダルバッグ

2009年度 第32回 夏季大会
参加人数:6,855人

[競泳競技]
男女総合優勝:イトマン
男子総合優勝:イトマン
女子総合優勝:スウィン大宮南
男子最優秀選手賞:森洋介くん(御幸ヶ原スイミングスクール)
女子最優秀選手賞:福留景子さん(鴨池スイミングスクール)

[水球競技]
A区分優勝:与野水球クラブ(埼玉)
B区分優勝:群馬ジュニア水球(群馬)
C区分優勝:松任中学校(石川)
D区分優勝:藤村女子高等学校(東京)

[飛込競技]
男子最優秀選手:関口大輝くん(千葉ダイビングクラブ)
男子優秀選手:新良貴優くん(福山飛込クラブ)
女子最優秀選手:馬淵優佳さん(JSS宝塚スイミングスクール)
女子優秀選手:中野あかりさん(JSS宝塚スイミングスクール)

[シンクロ競技]
最優秀選手:計盛光さん(浜寺水練学校)
優秀選手:坂本遥香さん(井村シンクロクラブ)

[参加賞]
ショルダーバッグ

2009年度 第32回 春季大会
参加人数:6,150人

[競泳競技]
総合優勝:イトマン
男子総合優勝:イトマン
女子総合優勝:イトマン
男子最優秀選手:木村勇太くん(イトマン)
女子最優秀選手:高橋美帆さん(イトマン京都)

[水球競技]
A区分優勝:与野水球クラブ(埼玉)
B区分優勝:群馬ジュニア水球(群馬)
C区分優勝:川口スイミングクラブ
D区分優勝:AMATIAS
E区分優勝:AMATIAS

[参加賞]
ドリンクボトル

2010年度 第33回 夏季大会
参加人数:5,090人

[競泳競技]
男女総合優勝:イトマン
男子総合優勝:豊川高校
女子総合優勝:イトマン
男子最優秀選手賞:荻野公介くん(御幸ヶ原スイミングスクール)
女子最優秀選手賞:関根理沙さん(ウォーターメイツ)

[水球競技]
A区分優勝:京都踏水会水泳学園
B区分優勝:桜泳大川スイミングスクール
C区分優勝:原田学園スイミングスクール
D区分優勝:秀明英光高等学校

[飛込競技]
男子最優秀選手:須山晴貴くん(松江ダイビングクラブ)
男子優秀選手:稲澤隆輝くん(福島県ダイビングクラブ)
女子最優秀選手:佐々木那奈さん(高知スイミングクラブ)
女子優秀選手:榎本遼香さん(栃木ダイビングクラブ)

[シンクロ競技]
JOC杯:小俣真乃さん

[参加賞]
シートクッション

2010年度 第33回 春季大会
東日本大震災の影響で大会は中止となりました。

2011年度 第34回 夏季大会
参加人数:5,668人

[競泳競技]
男女総合優勝:イトマン
男子総合優勝:NECGSC溝の口
女子総合優勝:東京SC
男子最優秀選手:小堀勇気くん(能美スイミングクラブ)
女子最優秀選手:寺村美穂さん(セントラルフィットネスクラブ流山)

[水球競技]
A区分優勝:カワサキスイミングクラブ
B区分優勝:石川イーグルス
C区分優勝:富山スイミングパレス
E区分優勝:秀明英光高等学校

[飛込競技]
男子最優秀選手:清水日向くん(米子ダイビングクラブ)
男子優秀選手:西田玲雄くん(大阪水泳学校)
女子最優秀選手:辰巳楓佳さん(JSS宝塚スイミングスクール)
女子優秀選手:金戸華さん(セントラルスポーツ)

[シンクロ競技]
JOC杯:泉智果子さん


[参加賞]
目覚まし時計

2011年度 第34回 春季大会
参加人数:4,687人

[競泳競技]
総合優勝:イトマン
男子最優秀選手:工藤優介くん(ウォーターメンツ)
女子最優秀選手:内田美希さん(スウィン館林)

[水球競技]
A区分優勝:山形水球クラブ
B区分優勝:京都踏水会水泳学園
C区分優勝:川口スイミングスクール
D区分優勝:AMATIAS
E区分優勝:秀明英光高等学校
最優秀選手:大本航生くん(京都踏水会水泳学園)

[参加賞]
ゴーグルケース

2012年度 第35回 夏季大会
参加人数:4,643人

[競泳競技]
チーム総合優勝:イトマン
男子最優秀選手:山口 観弘くん(志布志DC)
女子最優秀選手:内田 美希さん(スウィン館林)

[水泳競技]
A区分優勝:群馬ジュニア水球
B区分優勝:与野水球クラブ
C区分優勝:京都踏水会水泳学園
E区分優勝:秀明英光高等学校

[飛込]
男子最優秀選手:須山 晴貴くん(松江ダイビングクラブ)
男子優秀選手:岡島 太一くん(セントラルスポーツ)
女子最優秀選手:佐々木 那奈さん(高知スイミングクラブ)
女子優秀選手:上田 素子さん(高知スイミングクラブ)

[シンクロ競技]
JOC杯:田崎 明日花さん(一般社団法人井村シンクロクラブ)

[参加賞]
ポーチ

2012年度 第35回 春季大会
参加人数:4,547人

[競泳競技]
総合優勝:イトマン
男子最優秀選手:丸山 徹くん(スウィン埼玉)
女子最優秀選手:内田 美希さん(スウィン館林)

[水泳競技]
A区分優勝:富山スイミングパレス
B区分優勝:与野水球クラブ
C区分優勝:京都踏水会水泳学園
D区分優勝:福岡県立福岡工業高等学校 E区分優勝:秀明英光高等学校
最優秀選手:田嶋 郁望くん(与野水球クラブ)

[参加賞]
シューズケース

2013年度 第36回 夏季大会
参加人数:4,442人

[競泳競技]
総合優勝:東京SC
男子最優秀選手:大久保 琳太郎くん(豊川高校)
女子最優秀選手:渡部 香生子さん(JSS立石)

[水球競技]
A区分優勝:原田学園SS
B区分優勝:松任中学校
C区分優勝:京都踏水会水泳学園
E区分優勝:全鹿児島情報高校

[飛込競技]
男子最優秀選手:山本 馨(大分DC)
男子優秀選手:西田 玲雄(大阪水泳学校)
女子最優秀選手:板橋 美波(JSS宝塚スイミングスクール)
女子優秀選手:安田 舞(米子ダイビングクラブ)

[シンクロ競技]
JOC杯:田崎 明日花さん(井村シンクロクラブ)

[参加賞]
レジャーシート

2013年度 第36回 春季大会
参加人数:4,653人

[競泳競技]
総合優勝:東京SC
男子最優秀選手:坂井 怜央くん(イトマン)
女子最優秀選手:五十嵐 千尋さん(日大藤沢高校)

[水泳競技]
A区分優勝:原田学園スイミングスクール
B区分優勝:大垣市水球クラブ
C区分優勝:京都踏水会水泳学園
D区分優勝:AMATIAS
E区分優勝:秀明英光高等学校

最優秀選手:田中 要くん(大垣市水球クラブ)

[参加賞]
フェイスタオル

ポスターに込めた思い
JOのために、どれだけきつい練習を乗りこえてきたか。毎日、どれだけ夢見てきたか。たくさんの想いが伝わってくる、ジュニアスイマーらしい後ろ姿をポスターにしました。ここに描かれているのは、JOをめざすみんなの後ろ姿です。

2014年度 第37回 夏季大会
参加人数:4,491人

[競泳競技]
総合優勝:イトマン
男子最優秀選手:林 孝晟くん(ルーテル学院高等学校)
女子最優秀選手:大本 里佳さん(イトマンスイミングスクール)

[水球競技]
A区分優勝:Willスポーツクラブ
B区分優勝:与野水球クラブ
C区分優勝:京都踏水会水泳学園
E区分優勝:鴨沂水球クラブ

[飛込競技]
男子最優秀選手:西田 玲雄くん(大阪水泳学校)
男子優秀選手:梶谷 侑雅くん(岡山ダイビングクラブ)
女子最優秀選手:板橋 美波さん(JSS宝塚スイミングスクール)
女子優秀選手:木村 つづみさん(JSS宝塚スイミングスクール)

[シンクロ競技]
JOC杯:田崎 明日花さん(井村シンクロクラブ)

[参加賞]
ブランケット

ポスターに込めた思い
青春。ジュニアスイマーの春に、ぴったりの言葉です。たとえいい結果が出なかったとしても、信じて泳いだ日々がなによりすばらしい。大人になってからではきっと味わえない、みんなのがむしゃらな春をたたえるポスターです。

2014年度 第37回 春季大会
参加人数:4,373人

[競泳競技]
総合優勝:イトマン
男子最優秀選手:渡辺 一平くん(佐伯鶴城高校)
女子最優秀選手:佐藤 千夏さん(スウィン大教)

[水球競技]
A区分優勝:三重WPスターズ
B区分優勝:山形水球クラブ
C区分優勝:京都踏水会水泳学園
最優秀選手:鈴木 透生くん(山形水球クラブ)

[飛込競技]
男子最優秀選手:伊熊 扇李くん(トビウオJRDC)
男子優秀選手:中 秀太郎くん(石川DC)
女子最優秀選手:金戸 凛さん(KANETO DC)
女子優秀選手:宮本 葉月さん(高知SC)

[参加賞]
トートバッグ

ポスターに込めた思い
今年の夏の思い出を書きなさい。そんな夏休みの宿題があったら、なにを書きますか?泳いでいたことしか思い浮かばない。JOをめざす選手のなかには、そういう人もきっと多いはずです。今回のポスターに描かれているのは、まっさおの原稿用紙。水泳一色の日々のすばらしさを表現しました。プールにも、原稿用紙にも見える。そんなポスターです。

2015年度 第38回 夏季大会
参加人数:4,274人

[競泳競技]
総合優勝:イトマン
男子最優秀選手:戸澤 潤也くん(県立浦和)
女子最優秀選手:長谷川 涼香さん(東京ドーム)

[水球競技]
A区分優勝:カワサキスイミングクラブ
B区分優勝:石川イーグルス
C区分優勝:京都踏水会水泳学園
E区分優勝:秀明英光高校

[飛込競技]
男子最優秀選手:伊熊 扇李くん(トビウオJrDC)
男子優秀選手:西田 玲雄くん(大阪水泳学校)
女子最優秀選手:佐々木 那奈さん(JSS宝塚)
女子優秀選手:金戸 凛さん(KANETO DC)

[シンクロ競技]
JOC杯:田崎 明日花さん(井村シンクロクラブ)

[参加賞]
ランドリーバッグ

ポスターに込めた思い
今回のポスターに描かれているのは、水の中をがむしゃらに進んでいくふたりのジュニアスイマーの姿。どちらの選手からも、泳ぎつづけてきた日々の長さや、レースにかけるまっすぐな思いが伝わってきませんか。誰かに逆転されることもある。ぜんぜん追いつけないこともある。でも、周りがどうこうじゃない。今まで積み重ねてきた力を出し切ってみせようと、ひとりひとりが必死になって水をかきわけていく。JOで実際に見られるそんな熱い光景を、水と選手がひとつになっているデザインで表現しました。

2015年度 第38回 春季大会
参加人数:4,261人

[競泳競技]
総合優勝:イトマン
男子最優秀選手:金子 直樹くん(ATSC.YW)
女子最優秀選手:今井 月さん(本巣SS)

[水球競技]
A区分優勝:群馬ジュニア水球
B区分優勝:富山ウォーターポロクラブ
C区分優勝:白山市立松任中学校
最優秀選手:稲場 悠介くん(富山ウォーターポロクラブ)

[飛込競技]
男子最優秀選手:伊熊 扇李くん(トビウオJrDC)
男子優秀選手:遠藤 拓人くん(JOC EA)
女子最優秀選手:佐々木 音華さん(米子DC)
女子優秀選手:宮本 葉月さん(高知SC)

[参加賞]
ランチバッグ

ポスターに込めた思い
メダルがとりたい。今まででいちばんのタイムを出したい。ライバルのあの子に勝ちたい。あこがれの舞台をとにかく楽しみたい。何をめざすかはそれぞれ違っても、夢や目標を持ってJOに挑んでいることはどの選手もおなじ。今回のポスターは、ジュニアスイマーがJOのプールで夢をかなえようとする姿を、花が大きく力強く咲く絵にして表現しました。飛びこんだときの水しぶきが、花のように広がっています。「全力で、咲いてやる」ひとりひとりがそんな気持ちを胸に、夢見ていた最高の結果を出せるように。そして、このポスターの花にも負けないくらいあざやかに咲けるように。がんばれ、ジュニアスイマーたち。

2016年度 第39回 夏季大会
参加人数:4,229人

[競泳競技]
総合優勝:イトマン
男子最優秀選手:大﨑 威久馬くん(フィットネスクラブ東京ドーム)
女子最優秀選手:牧野 紘子さん(フィットネスクラブ東京ドーム)

[水球競技]
A区分優勝:福岡BRAVES
B区分優勝:原田学園スイミングスクール
C区分優勝:白山市立松任中学校
E区分優勝:秀明英光高等学校

最優秀選手:田村 瑞希くん(原田学園スイミングスクール)

[飛込競技]
男子最優秀選手:増山 悟空くん(小松DC)
男子優秀選手:伊熊 扇李くん(トビウオJrDC)
女子最優秀選手:金戸 凜さん(日出中学校/セントラルスポーツ)
女子優秀選手:佐々木 那奈さん(JSS宝塚)

[シンクロ競技]
JOC杯:大屋 希良々さん(井村シンクロクラブ)

[参加賞]
フェイスタオル

ポスターに込めた思い
どんな季節も変わらない。来る日も来る日もプールを泳ぐ。ジュニアスイマーのそのひたむきな姿を、今回の春大会のポスターにしました。雪の舞う冬から、桜の色づく春へ、練習を重ねていくジュニアスイマーが描かれています。キャッチコピーは、「泳ごう。きっと春は来る。」寒さの厳しい冬のあとに、華やかな春が訪れるように。きつい練習の日々の先に、JOという晴れやかな舞台が待っていることを信じてがんばってほしい。そんな思いを込めました。

2016年度 第39回 春季大会
参加人数:4,336人

[競泳競技]
総合優勝:イトマン
男子最優秀選手:菖池 竜輝くん(コナミスポーツクラブ三田)
女子最優秀選手:池江璃花子さん(スポーツクラブ&スパ ルネサンス 亀戸)

[水球競技]
A区分優勝:福岡BRAVES
B区分優勝:原田学園スイミングスクール
C区分優勝:白山市立松任中学校

最優秀選手:田村 瑞希くん(原田学園スイミングスクール)

[飛込競技]
男子最優秀選手:伊熊 扇李くん(トビウオJrDC)
男子優秀選手:坂田 慈央くん(ジョイフル)
女子最優秀選手:金戸 凜さん(日出中学)
女子優秀選手:佐々木 音華さん(米子DC)

[参加賞]
フェイスタオル

ポスターに込めた思い
泳いで、泳いで、全力で夢へと向かっていく。JOをめざすジュニアスイマーたちの熱いその意気込みを、ひとつのかけ声にしました。泳、泳、オー。このかけ声を胸に、JOまでのどんな練習も乗り越えていってほしい。JOの舞台で力を出し切ってほしい。そんな想いが込められています。絵に描かれているのは、ジュニアスイマーのみんなのはつらつとした姿。力強いかけ声のもと、少しでも前へ、少しでも前へと日本中で競い合っている。みんなが全力で目指すその先には、きっとJOというあこがれのプールがあり、ひとりひとりの目標があり、そして一生消えることのない最高の思い出があります。

2017年度 第40回 夏季大会
参加人数:4,340人

[競泳競技]
総合優勝:イトマン
男子最優秀選手:川根 正大くん(サギヌマスイミングクラブ鷺沼)
女子最優秀選手:今井 月さん(豊川高等学校)

[水球競技]
A区分優勝:トリトン兵庫水球クラブ
B区分優勝:高知倶楽部
C区分優勝:白山市立松任中学校
E区分優勝:秀明英光高等学校

最優秀選手:曽我 月雅くん(高知倶楽部)

[飛込競技]
男子最優秀選手:伊熊 扇李くん(浜松学院中学校)
男子優秀選手:玉井 陸斗くん(JSS宝塚スイミングスクール)
女子最優秀選手:板橋 美波さん(JSS宝塚スイミングスクール)
女子優秀選手:荒井 祭里さん(JSS宝塚スイミングスクール)

[シンクロ競技]
JOC杯:安永 真白さん(井村シンクロクラブ)

[参加賞]
フェイスタオル

ポスターに込めた思い
予選大会でもそう、本大会でもそう。きつい練習を乗り越え、まいにち気持ちを高めてきたジュニアスイマーたちの泳ぎは、ものすごいエネルギーにあふれています。すさまじい勢いがあります。今回のJOのポスターは、その「エネルギー」や「勢い」を表現しました。切り絵のような細かいピースを並べて描くことで、泳ぎの激しさやスピード感が伝わるようにしています。キャッチコピーは、「水を突き破っていくキミを見た」。全力で、がむしゃらに、水を突き破るかのように進んでいくすべての選手を、強く応援するポスターです。

2017年度 第40回 春季大会
参加人数:4,366人

[競泳競技]
総合優勝:イトマン
男子最優秀選手:川根 正大くん(サギヌマスイミングクラブ鷺沼)
女子最優秀選手:小嶋 美紅さん(イトマンスイミングスクール)

[水球競技]
A区分優勝:カワサキスイミングクラブ
B区分優勝:石川イーグルス
C区分優勝:白山市立松任中学校

最優秀選手:西森 郁未くん(石川イーグルス)

[飛込競技]
男子最優秀選手:伊熊 扇李くん(浜松学院中学校)
女子最優秀選手:金戸 凜さん(セントラルスポーツダイビングクラブ)

[参加賞]
フェイスタオル

ポスターに込めた思い
きつい練習を乗り越えながら、たくましい人になっていく。レースの最後まで力をふりしぼり、何ごともあきらめない人になっていく。JOで得るものは、メダルや記録だけではありません。10年後、20年後の自分を支える強さを、選手たちはつちかっていきます。今回のポスターにあるのは、大きな「未来」の文字。JOの先に広がる、みんなの力強い未来を表現しました。さらに、「大人になって、どんなことあっても、プールだと思って立ち向かえばいいよ」というキャッチコピーも。未来へとつながるジュニアスイマーたちの素晴らしい今に、エールを送りたい。そんな気持ちがこめられたポスターです。

2018年度 第41回 夏季大会
【内容】
参加人数:4,380人

[競泳競技]
総合優勝:イトマン
男子最優秀選手:林 太陽くん(スウィン東光スイミングスクール)
女子最優秀選手:大内 紗雪さん(ダンロップスポーツクラブ藤沢)

[水球競技]
A区分優勝:与野水球クラブ
B区分優勝:豊中水球クラブ
C区分優勝:京都踏水会水泳学園
E区分優勝:秀明英光高等学校

男子最優秀選手:大江 陸くん(豊中水球クラブ)
女子最優秀選手:西山 風花さん(秀明英光高等学校)

[飛込競技]
男子最優秀選手:玉井 陸斗くん(JSS宝塚スイミングスクール)
女子最優秀選手:荒井 祭里さん(JSS宝塚スイミングスクール)

[AS競技]
JOC杯:藤原 茉那(長野アーティスティックスイミングクラブ)

[参加賞]
インナーバッグ

ポスターに込めた思い
今回のポスターに描かれているのは、ひとりのジュニアスイマーがプールに飛びこんだ瞬間です。あるのは、プールと水しぶきだけ。けれど、ただなんとなく飛びこんだのではない。ジュニアスイマーらしいすさまじいエネルギーが感じられるように、跳ね上がっていく水の動きや色など細かな部分にこだわりました。キャッチコピーは「ずっと忘れない春へ、飛びこめ」。ありったけのエネルギーと想いをぶつけて泳いでほしい、そして一生心に残り続けるくらいの感動や達成感を味わってほしい。そんな気持ちをこめました。

2018年度 第41回 春季大会 内容
【競泳競技】
総合優勝:イトマン
男子最優秀選手:近江 ハリーくん(大町スイミングスクール)
女子最優秀選手:難波 実夢さん(ニッシンスイミングスクールマコト)

【水球競技】
A区分優勝:山口水球クラブ
B区分優勝:豊中水球クラブ
C区分優勝:京都踏水会水泳学園

男子最優秀選手:片山 太治朗くん(豊中水球クラブ)
女子最優秀選手:杉本 華音さん(京都踏水会水泳学園)

【飛込競技】
男子最優秀選手:春日 瑛士くん(三重ダイビングクラブ)
女子最優秀選手:佐々木 音華さん(米子ダイビングクラブ)

【参加賞】
オリジナルトートバック

ポスターに込めた思い
飛び散る水滴。JOのプールを泳ぐ選手の水しぶきをイメージしています。勢いがあり、一滴一滴に情熱がこもっている。エネルギーにあふれるジュニアスイマーらしい水しぶきです。そして、気づいたでしょうか。水滴が「泳」の文字に並べられています。「泳ぐぞ、泳ぐぞ」という気持ちが選手から放たれているように見える。さらに、「泳げ、泳げ」とプールの水が選手を応援しているようにも見える。そんなデザインをめざしました。キャッチコピーは、「夢のプールを、泳いで、泳いで、泳ぐんだ。」です。選手の意気込みの声でもあり、プールからの激励のメッセージでもあります。

2019年度 第42回 夏季大会 内容
参加人数:4,587人

【競泳競技】
総合優勝:イトマンスイミングスクール
男子最優秀選手:黒川 紫唯くん(富田林イトマンスイミングスクール)
女子最優秀選手:酒井 夏海さん(スウィン美園スイミングスクール)

【水球競技】
A区分優勝:群馬ジュニア水球
B区分優勝:PISCINA静岡
C区分優勝:京都踏水会水泳学園
E区分優勝:石川イーグルス

男子最優秀選手:中島 大成くん(PISCINA静岡)
女子最優秀選手:浦 映月さん(石川イーグルス)

【飛込競技】
男子最優秀選手:玉井 陸斗くん(JSS宝塚スイミングスクール)
女子最優秀選手:荒井 祭里さん(JSS宝塚スイミングスクール)

【AS競技】
JOC杯:京極 おきなさん(井村アーティスティックスイミングクラブ)

【参加賞】
フェイスタオル

ポスターに込めた思い
泳いでいるとき、選手たちが見ているものは水だけではない。今よりもっと速くなった姿とか、JOのプールでみんなを驚かせている姿とか。なりたい自分の姿を見つめ、必死でそれに追いつこうと、ジュニアスイマーたちは泳いでいる。
今回のポスターは、「いつも少し前を、夢が泳いでいる。」をキャッチコピーにしました。春らしいさわやかな色のプールと、ゴーグルがひとつ描かれています。ゴーグルに映っているのは水面だけ。でも、そのまなざしの先にはきっとあこがれの自分の姿がある。そんな想像をかきたてるポスターです。

2019年度 第42回 春季大会
 
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、大会は中止となりました。

ポスターに込めた思い
大会で勝つのは、とても輝かしいこと。けれど、ジュニアスイマーたちが泳ぐのは、勝つためだけではないと思う。みんな、プールの先に広がる未来へと向かおうとしている。きつい練習を乗り越えていくのも、最後の最後まであきらめずに泳ぎ切るのも、たとえば悔しい思いをするのも。すべてはその経験や感情を力にして、それぞれの将来へと羽ばたいていくため。
今回のポスターは、プールから全力で羽ばたこうとする選手の姿を、トビウオにたとえて表現しました。キャッチコピーは、「羽ばたくために、泳いできたんだ。」です。目標も、泳ぎかたも、スピードもみんな違うけれど。この大会や大会までの日々を通じて、すべての選手が大きく飛躍していってほしい。そんな思いを込めました。

2020年度 第43回 夏季大会
参加人数
競泳:3,829名(963団体)
飛込:99名(42団体)
水球:970名(82団体)
AS:341名(29団体)

【競泳競技】
総合優勝:イトマン
男子最優秀選手:田渕 海斗(NECGSC溝の口)
女子最優秀選手:池本 凪沙(イトマン)

◆以下、3競技は全国集計を行っておりませんので、対象者(チーム)はございません。

【水球競技】

【飛込競技】

【AS競技】

【参加賞】
フェイスタオル

ポスターに込めた思い
大会名が大きく浮かび上がるその場所には、いくつもの波が連なっています。大会までのきつさだったり、レース当日の緊張だったり、ライバルや記録の壁だったり。立ちはだかるいろんな困難を、波にたとえて表現しました。そこに、「泳いだ先に、どんな自分がいるだろう。」というキャッチコピー。ジュニアスイマーたちは、どの波もきっと乗りこえていく。勝敗やタイムはわからない。けれど全力で乗りこえた先には、泳ぐ前よりもずっと成長した自分がいる。輝かしい未来が広がっている。そんな予感にあふれるポスターをめざしました。

2020年度 第43回 春季大会
参加人数
競泳:3,101名(796団体)
飛込:43名(17団体)
水球:637名(53団体)

【競泳競技】
総合優勝:イトマン
男子最優秀選手:森本 哲平(イトマンスイミングスクール)
女子最優秀選手:難波 実夢(ニッシンスイミングスクールマコト)

【飛込競技】
男子最優秀選手:藤田 優(長岡ダイビングクラブ)
女子最優秀選手:坂田 丹寧(土浦市立第三中学校)

【水球競技】
A区分優勝:PISCINA静岡
B区分優勝:カワサキスイミングクラブ
C区分優勝:京都踏水会水泳学園

男子最優秀選手:斎藤 昂泰(カワサキスイミングクラブ)
女子最優秀選手:石井 紗葉(京都踏水会水泳学園)

【参加賞】
ポリエステル巾着

ポスターに込めた思い
JOのプールでたたかう選手の情熱を、青い大きな炎で表現しました。「ずっと泳いできた。その意地が、燃料だ。」が、キャッチコピーです。その炎は、頑張ってきたぶんだけ燃え上がる。本番をむかえるそのとき、緊張することも、不安になることもあるかもしれない。レースの途中、バテてしまうことも、諦めそうになることもあるかもしれない。それでも、泳いできた日々を思い出して奮い立つ。自分はきっと強い。ジュニアスイマーたちは、そう信じて進んでいく。誰の胸にも、熱い炎がある。

2021年度 第44回 夏季大会
参加人数:
競泳:2,927名(793団体)
飛込:146名(55団体)
水球:914名(76団体)
AS:364名(29団体)

【競泳競技】
総合優勝:イトマン
男子最優秀選手:宮本 宏悦(埼玉スウィンスイミングスクール春日部)
女子最優秀選手:野田 佑風(セントラルスポーツ南行徳)

【飛込競技】
男子最優秀選手:玉井 陸斗(JSS宝塚スイミングスクール)
女子最優秀選手:鈴木 佳歩(JSS宝塚スイミングスクール)

【水球競技】
A区分優勝:山口水球クラブ
B区分優勝:京都踏水会水泳学園
C区分優勝:京都踏水会水泳学園
E区分優勝:秀明八千代水球クラブ


男子最優秀選手:井上 皆(京都踏水会水泳学園)
女子最優秀選手:山本 はる(秀明八千代水球クラブ)

【AS競技】
JOC杯:和田 彩未(長野アーティスティックスイミングクラブ)

【参加賞】
フェイスタオル

ポスターに込めた思い
泳ぐひとりひとりのそばに、桜の花びらが描かれている今回のポスター。厳しい練習にもめげずにがんばった成果が、あざやかに花開く様子を表現しています。キャッチコピーは「泳いだぶんだけ、春は来る。」です。自分次第で、きっと希望をつかむことができる。がむしゃらになったぶんだけ、あきらめなかったぶんだけ、思いはかなう。そう信じ、春のプールをめざして泳ぎつづけるジュニアスイマーたち。喜びが満開になるときが、たくさんの選手に訪れますように。

2021年度 第44回 春季大会
参加人数:
競泳:2,884名(812団体)
飛込:45名(19団体)
水球:782名(64団体)

【競泳競技】
総合優勝:東京スイミングセンター
男子最優秀選手:小方 颯(イトマンスイミングスクール港北校)
女子最優秀選手:大嶋 千桜(イトマンスイミングスクール)

【飛込競技】
男子最優秀選手:春日 瑛士(三重ダイビングクラブ)
女子最優秀選手:加藤 梨央奈(長岡ダイビングクラブ)

【水球競技】
A区分優勝:三重WPスターズ
B区分優勝:京都踏水会水泳学園
C区分優勝:京都踏水会水泳学園

男子最優秀選手:井上 皆(京都踏水会水泳学園)
女子最優秀選手:城之下 佳歩(京都踏水会水泳学園)

【参加賞】
フェイスタオル

ポスターに込めた思い
JOという大きな晴れ舞台に出場する選手たちは、ワクワクする気持ちと同じくらい、きっと不安や緊張も抱えているはず。このポスターでは、そんな選手たちに、当日みんなの背中を少しでも押してあげられるような言葉を届けたいという思いから「大丈夫。あの日、休まなかったキミがついてる。」 というキャッチコピーをつくりました。来る日も来る日も練習に打ち込んで、自分自身を磨いてきた1年間を、四季を通じて泳いでいるビジュアルで表現しながら、頑張ってきた時間と自信を思い起こしてもらえたらうれしいです。

2022年度 第45回 夏季大会
参加人数:
競泳:2,379名(710団体)
飛込:136名(52団体)
水球:975名(80団体)
AS:333名(28団体)

【競泳競技】
総合優勝:東京スイミングセンター
男子最優秀選手:松原 光佑(イトマンスイミングスクール横須賀校)
女子最優秀選手:弘中 花音(イトマンスイミングスクール)

【飛込競技】
男子最優秀選手:玉井 陸斗(JSS宝塚スイミングスクール)
女子最優秀選手:植田 恵麻(香川ダイビングクラブ)

【水球競技】
A区分優勝:カワサキスイミングクラブ
B区分優勝:群馬ジュニア水球
C区分優勝:白山市立松任中学校
E区分優勝:秀明八千代水球クラブ

男子最優秀選手:齋藤 優輝(群馬ジュニア水球)
女子最優秀選手:山本 はる(秀明八千代水球クラブ)

【AS競技】
JOC杯:坂本 和香奈(京都踏水会水泳学園)

【参加賞】
フェイスタオル

ポスターに込めた思い
JOという大きな晴れ舞台に出場する選手たちは、ワクワクする気持ちと同じくらい、きっと不安や緊張も抱えているはず。このポスターでは、そんな選手たちに、当日みんなの背中を少しでも押してあげられるような言葉を届けたいという思いから「大丈夫。あの日、休まなかったキミがついてる。」 というキャッチコピーをつくりました。来る日も来る日も練習に打ち込んで、自分自身を磨いてきた1年間を、四季を通じて泳いでいるビジュアルで表現しながら、頑張ってきた時間と自信を思い起こしてもらえたらうれしいです。

2022年度 第45回 春季大会
参加人数:
競泳:2,884名(784団体)
飛込:45名(20団体)
水球:768名(64団体)

【競泳競技】
総合優勝:イトマンスイミングスクール
男子最優秀選手:佐藤 佑亮(アビコイトマンスイミングスクール)
女子最優秀選手:小畠 優々美(NECグリーンスイミングクラブ玉川)

【飛込競技】
男子最優秀選手:古戎 徠人(神辺スポーツセンター)
女子最優秀選手:坪田 紗良(高岡スイミングクラブ)

【水球競技】
A区分優勝:カワサキスイミングクラブ
B区分優勝:群馬ジュニア水球
C区分優勝:京都踏水会水泳学園

男子最優秀選手:前田 敦也(群馬ジュニア水球)
女子最優秀選手:大前 実礼(京都踏水会水泳学園)

【参加賞】
オリジナルコットンバック

ポスターに込めた思い
JOの舞台に挑む、4つの競技の選手たち。その真剣な表情やひたむきな情熱を、ポスターから飛び出してくるほどの迫力で、みずみずしく生き生きと描きました。「昨日までの努力が、今日の自信に変わる。」というキャッチコピーには、選手ひとりひとりが厳しい練習を乗り越えてきたこと、自分と向き合いつづけてきたことをチカラに変え、胸を張ってプールへ飛び込んでいけるようにと想いを込めて。積み重ねてきた日々はきっと、今日という晴れ舞台をとても熱く、楽しいものにしてくれるでしょう。そう願っています。

2023年度 第46回 夏季大会
参加人数:
競泳:2,982名(741団体)
飛込:137名(54団体)
水球:941名(80団体)
AS:286名(27団体)

【競泳競技】
総合優勝:イトマンスイミングスクール
男子最優秀選手:西川 我咲(豊川高等学校)
女子最優秀選手:楠田 夢乃(藤村スイムスクール)

【飛込競技】
男子最優秀選手:二羽 倖駕(小松大谷高等学校)
女子最優秀選手:千葉 優奈(郡山ダイビングクラブ)

【水球競技】
A区分優勝:千葉水球クラブ
B区分優勝:大垣市水球クラブ
C区分優勝:京都踏水会水泳学園
E区分優勝:秀明大学学校教師学部附属秀明八千代高等学校

男子最優秀選手:池田 蒼梧(大垣市水球クラブ)
女子最優秀選手:小林 真穂(秀明大学学校教師学部附属秀明八千代高等学校)

【AS競技】
JOC杯:石川 真帆(広島アーティスティックスイミングクラブ)

【参加賞】
フェイスタオル

ポスターに込めた思い
JOの舞台に挑む、4つの競技の選手たち。その真剣な表情やひたむきな情熱を、ポスターから飛び出してくるほどの迫力で、みずみずしく生き生きと描きました。「昨日までの努力が、今日の自信に変わる。」というキャッチコピーには、選手ひとりひとりが厳しい練習を乗り越えてきたこと、自分と向き合いつづけてきたことをチカラに変え、胸を張ってプールへ飛び込んでいけるようにと想いを込めて。積み重ねてきた日々はきっと、今日という晴れ舞台をとても熱く、楽しいものにしてくれるでしょう。そう願っています。

2023年度 第46回 春季大会
参加人数:
競泳:3,469名(801団体)
飛込:47名(20団体)
水球:803名(64団体)

【競泳競技】
総合優勝:東京スイミングセンター
男子最優秀選手:岡留 大和(稲毛インターナショナルスイミングスクール)
女子最優秀選手:加藤 心冨(スウィン鴻巣)

【飛込競技】
男子最優秀選手:石沢 遥斗(長岡ダイビングクラブ)
女子最優秀選手: 倉島 寿芽(三重ダイビングクラブ)

【水球競技】
A区分優勝:千葉水球クラブ
B区分優勝:大垣市水球クラブ
C区分優勝:京都踏水会水泳学園

男子最優秀選手:高橋 光(大垣市水球クラブ)
女子最優秀選手:大前 実礼(京都踏水会水泳学園)

【参加賞】
巾着

ポスターに込めた思い
真剣なまなざしで勝負のときを迎える選手のシルエット。その姿に重なるのは、来る日も来る日も練習に打ち込んできた、選手たち一人ひとりの姿です。「今日」を迎えるまでには、周りが想像する以上のひたむきな努力と、たくさんの練習が必要だったはず。嬉しいことも、悔しいことも、たくさんあったことでしょう。「泣いた。笑った。そのすべては今日のため。」というキャッチコピーとともに、これまで頑張ってきたことのすべてが一人ひとりの自信につながるように、想いを込めたポスターでエールを送ります。

2024年度 第47回 夏季大会


【参加賞】
スイムキャップ型ポーチ