私たちの思い
「自分の家族だったらどうするか?」と自分の心に問い続け、経験と知識を活かしきる。
医療アジャスター担当
私は自動車事故などでおケガをされた数多くの方々と接しています。その中でも、特に重傷を負われた場合はご本人のみならず、ご家族へ与える影響は計り知れません。そんな時、自分の心に「自分の家族だったらどうするか?」と問うようにしています。そして、自分の家族を思うようにおケガをされた方やご家族に向き合い、気持ちに寄り添い続けながら経験と知識を活かして社会復帰に向けた道筋を一緒に模索し、安心をお届けすることを日々目指しています。
- ※掲載内容は2013年2月時点のものです。