請負業務・工事の遂行に起因する対人・対物事故による賠償責任を補償します。

補償内容

保険金をお支払いする場合

請負業者賠償責任保険は、
1.工事・作業等の遂行
2.工事・作業等を行うために所有、使用または管理している施設
が原因となり、他人にケガをさせたり(対人事故)、他人の物を壊したり(対物事故)したために、被保険者(保険の補償を受けることができる方)が法律上の損害賠償責任を負担された場合に被る損害を補償する保険です。
日本国内において、保険期間中に発生した事故が対象です。

保険金のお支払い対象となる損害

この保険では、次の損害に対して、保険金をお支払いします。

保険金をお支払いできない主な場合

次の事由により生じた損害については、保険金をお支払いできません。保険金をお支払いできない場合の詳細は約款の「保険金を支払わない場合」等の項目をご参照ください。

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補償プラン・保険料

工事・作業等ごとに契約する方法(スポット契約方式)と、保険期間中のすべての工事・作業等を包括的に契約する方法(年間包括契約方式)があります。年間包括契約方式は、手間がかからない、保険をつけ忘れて事故に遭うという心配がない、年間の経費予算に組み込める等、利点が多いため広く皆さま方にご利用いただいております。

1.保険料

工事・作業等の種類・内容、支払限度額、免責金額(自己負担額)などによって異なります。
保険料は、請負金額(年間包括契約方式の場合は年間完成工事高または売上高)を基準に算出します。

2.保険期間

保険期間は1年間(年間包括契約方式の場合)となります。

3.保険料例

下記例は各種割増引適用前の標準的なケースであり、実際の保険料は、下記と異なる場合があります。

a.特定の工事のみを対象とする場合(スポット契約方式)
請負金額5,000万円の設備工事(塗装)・管理下財物損壊担保特約条項付帯
  対人・対物賠償共通(CSL)
支払限度額 1名につき 5,000万円
1事故につき 1億円
免責金額 1事故につき 1万円
保険料 約22万円
b.年間に行われる全ての工事を包括的に対象とする場合(年間包括契約方式)
年間完成工事高3億円のリフォーム工事業者(木造)・管理下財物損壊担保特約条項・支給財物損壊担保特約条項付帯
  対人・対物賠償共通(CSL) 支給財物損壊担保特約条項
支払限度額 1名につき 1億円
1事故につき 1億円
1事故につき 1,000万円(内枠)
免責金額 1事故につき 0円 1事故につき 5万円
保険料 約70万円

一緒におすすめしたい商品

生産物賠償責任保険
工事・作業等の結果に起因してその終了後に発生した対人・対物事故に起因する賠償責任を補償する生産物賠償責任保険にも同時にご加入いただくことをおすすめします。

ご契約の前に必ずお読みください。

ご契約の際のご注意


1703-ER04-07399-201710