みらい研究所

みらい調査科

調査レポート

日本から秋がなくなっちゃうかもしれないってホント?
シュンくん(12才)

「日本でもあらわれ始めている地球温暖化のえいきょう」

秋の紅葉(こうよう)の時期がおくれている。 夏がものすごく暑くなってきている! 一部の農作物のできが悪くなり始めている。
所長のことば
これまでの50年間で、カエデの紅葉日がやく2週間もおそくなったそうです。すずしい秋がなかなか来ない、ということですね。
ベンのことば
気温が30℃をこえる「真夏日」どころか、35℃をこえる「もう暑日」がふえているんだ。暑いわけだぜ!
所長のことば
イチゴやみかんのさん地では、暑さのために取れる時期がかわったり、実のつきが悪くなったりと、こまったことがおき始めています。
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地球温暖化は、大気中のねつをたくわえる「温室こうかガス」が大きくふえたことが原因なんだぜ。しかも、温室こうかガスのひとつ、二酸化炭素は今でもどんどんふえてるらしぞ。なぜなんだろうな。

「ふえつづけている二酸化炭素とそのえいきょう」

世界中で、二酸化炭素を出す量(りょう)が大きくふえている。 二酸化炭素を出す量は、日本が世界で4番目に多い! しかも、このままふえつづければ、2100年には世界の気温は6度も上がる!
所長のことば
1970年と2004年に出た二酸化炭素の量をくらべると、なんと1.8倍もふえているんですよ。
所長のことば
アメリカ・中国・ロシアとつづき、日本は第4位(い)です。日本のせきにんは大きいんですよ。しかも日本の場合、全体の22%を家庭から出してしまっているんです。
所長のことば
気温が上がると、大雨がふったり大きな台風がおそってきたり、ぎゃくに雨がふらなくて水不足(みずぶそく)になったり、大きなさいがいもたくさんおきるのです。
ベンのことば
30年間ちょっとの間に2倍近くになっているのか!日本ではどーなんだ?
ベンのことば
ちょっとはずかしくなってきたぞ…。ひとりひとりの取り組みって大事だな。
ベンのことば
たくさんの生き物が死んだり、自然(しぜん)のしくみがこわれたり、地球温暖化は本当にこわいぞ。
今回のまとめ 二酸化炭素がふえつづけると、きせつや自然が大きくかわってしまう。秋を楽しむためにも地球温暖化をふせごう!
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2008年7月作成
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