みらい研究所
  • 先生・保護者の方へ
  • みらい研究所マップ

みらい調査科

調査レポート

地震(じしん)がいつ起こるかって、予想できないのかなあ。
ショウタくん(12才)

「日本で地震の予知はできるのか」

予知できるかもしれない地震は「東海地震だけ」。 ナマズがさわいでも、地震が起こるわけではない。 大切なのは地震に対して日ごろのそなえをしておくこと。
所長のことば
東海地震だけは、科学的(かがくてき)に予知できたときに地震じょうほうを流すことになっていますが、「かならずできる」とは言えないんです。
ベンのことば
日本には「ナマズがさわぐと地震が起こる」って話もあるけど、これもあてにはならないんだってさ。
所長のことば
地震はとつぜんやってくるものです。ですから「日ごろのそなえ」が一番大切なんです。その上で、地震予知ができたらラッキー、ぐらいに考えておくのがいいんでしょうね。
このページの先頭へ

日ごろのそなえとして「地域(ちいき)のつながり」は、地震の被害をへらすのに役に立つぞ。どうしてなのか、たしかめてみようぜ!

「地震のとき、ふだんからの【地域のつながり】が大切なわけ」

ご近所パワーがたくさんの命をすくった。 けいさつや消防の活動も、地域の人のじょうほうがたより。 「地域のつながり」があれば、いざというとき助け合える。
所長のことば
阪神淡路大震災(はんしんあわじだいしんさい)のとき、たおれた家の下じきになってにげ出せなくなった人のおよそ80%は、近所に住む人たちによって助け出されています。
所長のことば
かけつけた救助隊(きゅうじょたい)も、だれがどこにとじこめられているかを、地域の人から教えてもらうことで、救助活動ができたんです。
所長のことば
いざというとき助け合うためにも、日ごろからあいさつしたり、地域の防災訓練(ぼうさいくんれん)にさんかして「地域のつながり」を作っておきましょう。
ベンのことば
けいさつや消防(しょうぼう)に助けられた人よりずっと多いのか!スゴイぞ、ご近所パワー!
ベンのことば
一人ぐらしやお年よりだったりすると、近所の人がたよりだもんな。
ベンのことば
「地域のつながり」は、いざというときの強いみかたなんだな。
今回のまとめ 地震はいつ起こるかわからない。ふだんから「地域のつながり」を大切にして、地震の被害をへらそう。
このページの先頭へ

2008年9月作成

調査レポートいちらんへもどる