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災害を減らすために

～安心家の防災訓練～

  • 漫画による防災、減災の説明です。安心家の息子ショウタは、ぼうさい授業を学校で受け、その授業で聞いた自分と同い年くらいの子どもたちが震災の時に新聞を作って周りの人達の心の支えになったという話に感動します。
  • 家に帰りそのことを家族に話していると、会社から帰ってきたお父さんが、家族に自助と共助、ご近所さんとの普段からの繋がりの大切さの話をします。
  • 家族は防災、減災に興味をもち、お母さんの提案で町内の防災訓練に参加することになります。防災訓練の中で、ショウタは近所のおじいちゃんに、もし大きな災害が起きてみんなが落ち込んでしまったら、自分が面白いマンガを描いてみんなを元気づけるという目標を話します。
  • 家族やご近所さんとの繋がりを再確認したお父さんは、皆で力を合せてこの街を守っていきたいと強く思いました。

登場人物紹介

安心家

幸せが丘で4人+1匹で暮らす「安心家」。防災のことを真剣に考えています。本サイトでは色々なページに登場しているので、探してみてくださいね。

左から：ショウタ（息子）、ケイコ（母）、
ヒロシ（父）、チエ（娘）、ツン（ペット）

災害被害を減らすために大切なこと

災害被害をできるだけ小さくするために、自分でできること、家族でできること、身近にいる人と力を合せてできることを考えてみましょう。

事例紹介

実際に行われている防災・減災の活動を紹介します。自分の住んでいる地域以外ではどのような災害への取り組みがあるのかを参考にしてみましょう。

関連リンク

東京海上日動の取り組み

東京海上日動の防災への取り組み、東日本大震災への災害支援をご説明します。

災害のきづき

災害は決して他人事ではありません。ここに集めた体験談を参考にしてみてください。

ハザードマップポータルサイト別窓で開きます。

国土交通省「ハザードマップポータルサイト」で、お住まいの地域の危険箇所を確認しておきましょう。

あなたが次にできること

災害被害を減らすために
少しでも災害被害を減らすために大切な「減災」「共助」を知っていますか？自然災害はいつどこで起こるかわかりません、くい止めることもできません。しかし、みんなで力を合わせることで被害をできるだけ小さくすることは可能です。そのために、自分でできること、家族でできること、身近にいる人と力を合せてできることを考えてみましょう。

このサイトの情報は一例です。
あなたにとっての防災・減災を考えるきっかけとしてぜひご活用ください！