どのような車がちょいのり保険(1日自動車保険)の対象か

今回は、ちょいのり保険(1日自動車保険)でどのような車を対象としているのか、また、実際に活用できるシーン等についてご説明します。

ちょいのり保険(1日自動車保険)で対象となるのは?

ちょいのり保険(1日自動車保険)はどのような車が補償されるのか、どのような場合に補償されるのか気になる方もいらっしゃるかと思います。

そこで、実際にちょいのり保険(1日自動車保険)で補償される車や補償の条件についてご説明します。

ちょいのり保険(1日自動車保険)で補償される車は?

まず、ちょいのり保険(1日自動車保険)で対象としているのは「他人や親族が所有する自動車」です。なお、ここでいう「親族」に配偶者は含まれず、「自動車」は自家用乗用車(普通・小型・軽四輪)をさしています。

ちょいのり保険(1日自動車保険)への加入を検討いただく場合、まずは借りるお車がこの条件を満たしているのか確認する必要があります。

ちょいのり保険(1日自動車保険)で対象とならないのは?自分の車は対象となる?

ちょいのり保険(1日自動車保険)で補償されない車は?

ちょいのり保険(1日自動車保険)では、運転者本人(記名被保険者)が所有する自動車と運転者本人(記名被保険者)の配偶者が所有する自動車は補償の対象としていません。また、これらの方が実態上所有する自動車も同様に対象としていないため注意が必要です。

また、カーシェアリングを含む法人が所有する自動車、レンタカー、車検切れになっている自動車や、登録を抹消されている自動車、運転する予定がない自動車も対象外となります。
これらの項目に該当していると、ちょいのり保険(1日自動車保険)に加入することはできないため、事前に確認しておく必要があります。

その他の対象とならない場合は?

また、一部の特定のお車を対象外としています。

具体的には、一部の外国メーカーの車(外車)やスポーツカー等が対象外です。2020年1月1日時点での対象外の自動車は以下の通りですが、今後、新車が販売されることで対象外の車両が増える場合もあるため、最新情報を常に確認するようにしましょう。

対象外の自動車
NSX(ホンダ)
アストンマーティン(アストンマーティン)
センチュリー(トヨタ)
ダイムラー(ジャガーカーズ)
フェラーリ(フェラーリ)
ベントレー(ベントレー)
ベントレー(ロールスロイス)
マイバッハ(ダイムラークライスラー)
マセラティ(マセラティ)
ランボルギーニ(ランボルギーニ)
ロールスロイス(ロールスロイス)

ちょいのり保険(1日自動車保険)が役に立つシーンといえば?

なお、実際にちょいのり保険(1日自動車保険)はどのようなシーンで必要になるのでしょうか。

ここでは、ちょいのり保険(1日自動車保険)はどのような場合に役に立つのか、また、どのような補償かを説明します。

ちょいのり保険(1日自動車保険)はどのような場合に役に立つの?

ちょいのり保険(1日自動車保険)が、どのような場合に活用できるのかを紹介します。

活用シーン
新車を購入したが、納車まで期間が空いてしまうため両親や友人の自動車を借りるとき
実家に帰省中、買い物で実家の自動車を借りるとき
デートでドライブに行くために、両親や友人の自動車を借りるとき
免許を取ったばかりで自分の自動車を所有しておらず、家族の自動車で練習するとき
引っ越しで自動車を使うため、1日だけ友人の自動車を借りるとき
友人の自動車で旅行に行く際に、交代で運転をするとき

上記のように、さまざまなシーンで便利に活用することができ、さらにスマホやコンビニの店頭で簡単に加入することができるため、突然運転しなければならない場合も安心です。

ちょいのり保険(1日自動車保険)はどのような補償か

ちょいのり保険(1日自動車保険)のプランの主な補償内容は以下の通りです。

プラン名 保険料
*1
賠償に関する
補償*2
ご自身・同乗者
の補償*3
車両補償
*4
弁護士費用
特約
ロード
アシスト
車両補償なし
プラン
500円 × ×
車両補償あり
プラン
(スタンダード)
1,500円
免責金額
(自己負担額)
15万円
×
車両補償あり
プラン
(プレミアム)
2,100円
免責金額
(自己負担額)
10万円

ちょいのり保険(1日自動車保険)のプランには「車両補償なしプラン」、「車両補償ありプラン(スタンダード)」、「車両補償ありプラン(プレミアム)」の3つがあり、すべてのプランに賠償(対人・対物)に関する補償と、ご自身・同乗者のケガの補償があります。また、ロードアシストや事故現場アシストもついているため、事故を起こしてしまったときの初期対応や事故・故障時の修理工場までのレッカー搬送、ガソリン配達サービス等も用意されており安心です。
なお、車両補償ありプランでは、万が一事故で借りたお車の修理が必要な場合でも、300万円を限度に修理費が補償されます。この場合、10万円または15万円の免責金額(自己負担額)があるためご注意ください。

さらに、車両補償ありプラン(プレミアム)には「弁護士費用特約」もセットされており、1事故1名あたり300万円まで、相手方に法律上の損害賠償請求をするための弁護士費用等が補償されます。

各プランに加入するための保険料は、24時間あたりで車両補償なしプランが500円、車両補償ありプラン(スタンダード)が1,500円、車両補償ありプラン(プレミアム)が2,100円です。

おクルマを購入し新たに自動車保険をご契約する場合もおトク!

ちょいのり保険(1日自動車保険)ご利用中に無事故だった場合は、そのご利用日数に応じて、新たに東京海上日動で自動車保険をご契約いただく際に、保険料に割引が適用されます(1日自動車保険無事故割引)。無事故のご利用日数が多いほど、割引率は高くなります(1日自動車保険無事故割引に関しての詳細はこちらをご確認ください。)。

このように、1日(24時間)単位でワンコインから加入でき、補償範囲の異なるプランが選べ、さまざまなシーンで役立つのがちょいのり保険(1日自動車保険)です。

他人の自動車を運転する際にはちょいのり保険(1日自動車保険)を検討しよう!

今回はちょいのり保険(1日自動車保険)の対象となるお車、活用できるシーンや、ちょいのり保険(1日自動車保険)の補償内容等について説明しました。

ご自身で車を所有していない場合や、帰省中や友人と遊びに出かけているときに、友人や家族所有の自動車を運転しなければならないケースも出てくるでしょう。

このような場合に、借りたお車の自動車保険で補償の対象とならないと、事故により莫大な費用を負担しなければならない可能性があります。

そのため、今後他人のお車を借りて運転する場合には、そのお車に契約されている自動車保険の補償内容をしっかり確認することをお勧めします。そして、お客様が補償の対象外となっているときには、簡単に加入することができるちょいのり保険(1日自動車保険)を検討してみてはいかがでしょうか。

引受保険会社:東京海上日動火災保険株式会社