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マングローブ植林活動

マングローブ植林事業

マングローブ林は、二酸化炭素(CO2)を吸収し、炭素として葉、幹、枝、根などに蓄える効果が大きいので、地球温暖化防止に効果があるといわれています。

東京海上日動は、1999 年からマングローブ植林事業を開始しました。現在はNGO であるマングローブ植林行動計画(ACTMANG)、公益財団法人オイスカ、国際マングローブ生態系協会(ISME)をパートナーとして、各国で植林活動に取り組んでいます。

植林活動実施国:
インドネシア、タイ、フィリピン、マレーシア、ミャンマー、ベトナム、インド、バングラデシュ、フィジー(順不同)

  • CO2 吸収・固定量の算定は、第三者機関(新日本サステナビリティ株式会社)による検証を受けています。

マングローブの植林活動は地球の未来にかける保険。

「環境に関することで長く続けられることを」という社員の声から、東京海上日動のマングローブ植林活動が始まりました。ふだんの植林はNGO と現地の人々によって行われていますが、年に一度、世界各地から東京海上グループの社員、代理店やその家族もボランティアとして植林活動に参加しています。

1999年から活動を始めて以来、私たちは「地球温暖化の防止・軽減」や生きものたちの「生命のゆりかご」としての役割など、マングローブの森のさまざまな効果を実感しています。

2004年に発生したインド洋大津波では、マングローブが「みどりの防波堤」となり、人々の生活を守ったと聞きました。また、その経済効果も注目されています。マングローブの森には魚や小動物が集まり、豊かな生態系が生まれます。魚が増えれば漁によって収入を得ることができます。森林・水産資源に乏しかった土地は植林によって豊かになり、人々の暮らしを支えることにつながります。

現地の人々から「暮らしが豊かになった」という声が寄せられるたびに、植林活動の“その先”を考えることの重要性を感じています。「マングローブの植林を100年続けること」。このコミットメントを東京海上日動は実践していきます。

ベトナム ハイフォン市ティエンラン

Before 森がなくなり、水害が多発していました。(1999年)

ベトナム北部の港湾都市・ハイフォン市のティエンランには、かつて大きなマングローブの森がありました。しかし、森林伐採などで「みどりの防波堤」が消え、人々は台風や高波による水害に悩まされていました。森がなくなり、水害が多発していました。

After 大きな海の森が広がりました。(2010年)

東京海上日動では、現地の植林実施団体とともに1999年から植林活動を開始。2010年には、小さな苗が大きな海の森となりました。豊かな森を取り戻すため、これからも植林を続けていきます。