ダイバーシティ&インクルージョンの企業風土醸成へ向けて
ダイバーシティ&インクルージョンの浸透へ向けて重要となるのが、社員一人ひとりの意識・行動変革を起点とした企業文化・組織風土改革です。その変革へ向けて、様々な取り組みを実施しています。
アンコンシャスバイアスの理解浸透
社員一人ひとりがアンコンシャスバイアスについて「知る・気づく・行動を変える」ための取組みを実施しています。
2017年度よりまず管理職を対象にスタートし、2021年度からは全社員に拡大しています。
アンコンシャスバイアスを「知る・気づく・行動を変える」プログラム

一人ひとりの意識・行動変革のための取り組み
”一人ひとりが変わろう、変えよう”を合言葉に『BOOST DIVERSITY』と称して、"知る・理解する"そして"全国の社員と共に考える"様々な施策を展開しています。外部講師による講演会や社員同士の座談会等を通じて、一人ひとりの意識や行動が具体的に変わる契機となっています。
『BOOST DIVERSITY』プログラムテーマ(一例)
目的対象者 | 多様な仲間と働くことを考える / 多様な働き方を尊重する | 自律的なキャリア構築 |
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全社員 |
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管理職 |
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女性社員 |
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