2004
東京海上日動火災保険株式会社の誕生

TOKIO MARINE NICHIDO
東京海上日動のシンボルマーク

ミレアホールディングスの子会社となった東京海上と日動火災の両社は、「最高品質の商品・サービスの提供」「信用力・健全性に裏付けられた安心感の提供」「生損保両事業の本格融合をはじめとしたグループ戦略の推進」という経営ビジョンのもと、2004年10月に合併し、東京海上日動火災保険株式会社が誕生しました。

さらに2008年7月、ミレアホールディングスは、事業環境の変化とグローバル化の伸展に伴い、国内外で認知度の高い「東京海上」の名前を活用した東京海上ホールディングスへと社名変更しました。