保険料の払込方法
- ※
主な払込方法は以下のとおりです。
- ※ご契約内容により選択いただけない払込方法があります。
払込方法 | 月払 | 一時払*3 |
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金融機関での口座振替*1 | ![]() |
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コンビニエンスストアでの払込取扱票、 請求書(銀行等での振込) |
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- ※ご契約時に直接保険料を払込みいただく方法もあります。ご契約時に直接保険料を払込みいただく方法の場合は、保険期間の開始後であっても、保険料を領収する前に生じた事故に対しては保険金をお支払いできず、ご契約を解除させていただく場合があります。
- *1
- 払込期日に保険料の振替ができない場合は、翌月に再度保険料が請求されます。
- 東京海上日動に複数のご契約がある場合、ご指定口座には各契約の保険料が合算されて請求されることがあります。預金残高が合算した保険料に満たない場合、いずれのご契約についても保険料の引き落としができませんのでご注意ください。
- *2分割による割増(5%)が適用されます。この割増率は東京海上日動が保険料を算出する際に適用する値であり、割増の適用前後の保険料較差とは異なる場合があります。ただし、一定の条件を満たす場合は、割増のない分割払でご契約いただくことができます。
- *3一時払のご契約で全損失効となった場合は、保険料の返還はありませんのでご注意ください。全損失効とは、財産に関する補償において、保険金を支払うべき損害の額が1回の事故で保険金額*4の100%に相当する額以上になる損害が発生した場合に、その保険の対象の補償が終了することをいいます。
- *4保険金額が保険価額を超える場合は、保険価額とします。