東京海上日動の沿革
2004年 (平成16年) |
10月 | 東京海上と日動火災が合併し、東京海上日動火災保険株式会社となる |
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2005年 (平成17年) |
8月 | 自動車保険「トータルアシスト自動車保険」の発売 |
2006年 (平成18年) |
4月 | 中期経営計画「ステージ拡大 2008」のスタート |
2007年 (平成19年) |
6月 | シンガポール・マレーシアで生損保事業を展開するアジア・ジェネラル・ホールディングス社の買収 |
7月 | ドバイにおける中東サービス会社の設立 | |
2008年 (平成20年) |
3月 | 英国ロイズ キルン社の買収 |
7月 | 持株会社の商号を「東京海上ホールディングス株式会社」に変更 | |
10月 | エジプトにおけるタカフル会社の設立 | |
11月 | 東京海上日動火災保険(中国)有限公司の中国現地法人化 | |
12月 | 米国損害保険グループ フィラデルフィア・コンソリデイティッド社の買収 | |
2009年 (平成21年) |
4月 | 中期経営計画「変革と実行 2011」のスタート |
2010年 (平成22年) |
1月 | 火災保険「トータルアシスト住まいの保険」発売 |
10月 | 生損保一体型保険「トータルアシスト超保険」の発売 | |
2011年 (平成23年) |
7月 | インドにおける生保合弁会社の開業 |
2012年 (平成24年) |
1月 | 業界初の1日自動車保険「ちょいのり保険」の発売 |
4月 | 中期経営計画「変革と実行 2014」のスタート | |
5月 | 米国の生損保兼営保険グループ デルファイ・ファイナンシャル・グループ社の買収 | |
10月 | サウジアラビアにおける生損保兼営保険会社の開業 | |
11月 | インドネシアにおける生命保険会社の開業 | |
2013年 (平成25年) |
11月 | メザニン投資を専門に行う東京海上メザニン株式会社の設立 |
2014年 (平成26年) |
2月 | 自動車保険誕生100周年 |
2015年 (平成27年) |
2月 | 南アフリカを本拠とする保険グループ「ホラード社」との業務提携 |
2月 | サイバーリスク保険の発売 | |
3月 | 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会ゴールドパートナーに決定 | |
4月 | 中期経営計画「"良い会社"を目指して」のスタート | |
5月 | ミャンマー(ティラワ経済特区内)保険営業免許の取得 | |
10月 | 米国スペシャルティ保険グループHCCインシュアランス・ホールディングス社の買収 | |
2017年 (平成29年) |
4月 | 業界初の自動車保険「被害者救済費用等補償特約」の提供開始 |
2018年 (平成30年) |
4月 | 中期経営計画「To Be a Good Company 2020」のスタート |
8月 | タイ・セイフティ社の買収 | |
12月 | 南アフリカを本拠とする保険グループ「ホラード社」への出資 | |
2020年 (令和2年) |
2月 | 米国保険グループ「PUREグループ」の買収 |
2021年 (令和3年) |
3月 | 国内初の震度連動型地震諸費用保険「地震に備えるEQuick保険」の発売 |
4月 | 中期経営計画「成長への変革(“X”)と挑戦2023」のスタート | |
7~9月 | 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会ゴールドパートナーとして大会ならびに日本選手団を支援 | |
2022年 (令和4年) |
2月 | Tokio Marine X少額短期保険株式会社の設立 |
5月 | 本店ビル建替えのため、本店を常盤橋タワーへ移転 | |
2024年 (令和6年) |
4月 | 中期経営計画「次の一歩の力になる 2026」のスタート |
関連情報
- 東京海上日動の歴史
- 1879年8月1日、東京海上保険会社は創業しました。長い歴史の中で直面した、危機や困難に先人たちはどのような「思い」で立ち向かい、今日の東京海上日動を支えてきたのか。当時の社員の「思い」や歴史を感じていただきたいと思います。