サステナビリティ

東京海上日動は、東京海上グループの一員として、安心・安全でサステナブルな未来づくりに取り組みます。

東京海上グループのサステナビリティ

「お客様や地域社会の“いざ”をお守りすること」。1879年の創業時から変わらない当社のパーパス(存在意義)です。時代が移り変わるに連れて、社会課題やリスクも変化します。いつ、いかなる時でも、お客様や地域社会の“いざ”を支える会社でありたい。その思いを、次の100年にも受け継いでいきたい。そのために、私たちは日々着実に歩みを進め、たゆみない挑戦を続けていきます。

東京海上グループのサステナビリティ活動

東京海上グループのサステナビリティ主要課題や、グループ各社の具体的なサステナビリティ活動は、東京海上ホールディングスWEBサイトでご覧いただけます。

関連情報

「UK Modern Slavery Act 2015」に関する声明

東京海上日動は、2015年英国現代奴隷法への対応として、「Slavery and Human Trafficking Statement for the fiscal year 2023(2023年度奴隷労働および人身取引に関する声明)」を公表しています。

2022年度

2021年度

2020年度

2019年度

2018年度

2017年度

2016年度

2015年度

関連リンク

地球温暖化対策計画
東京海上日動は、各地方自治体の条例に基づき、地球温暖化対策に関する計画書を作成し、各地方自治体に提出しています。
東京海上研究所
東京海上日動のグループ会社「東京海上研究所」では、保険および国内外の経済・金融等に関する調査・研究を行っています。
三菱アジア子ども絵日記フェスタ
東京海上日動が参加している三菱広報委員会では、アジアの相互理解を目的として、1990年より「アジア子どもアートフェスティバル アジアの子供たちの絵日記展」を支援しています。