住まいの防災・減災情報
自然災害等によるお住まいへの被害は、予見・予防が可能な場合も多くあります。
少しでも多くのお客様をお守りするために、東京海上日動の損害データ分析から見えた被害の回避や軽減につながる情報を、メールにてご提供します。
1.住まいの防災・減災情報の概要
自然災害等の被害の回避・軽減に関する情報や、冬季に起こりやすい水道管凍結に関する注意喚起情報(アラート)をメールにてご提供します。
内容 | ||
名称 | 住まいの防災・減災情報 | |
対象者 |
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配信対象メールアドレス |
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ご提供する情報 | 【平時の備え】 防災・減災情報メール(随時) |
豪雨や洪水、台風等の自然災害や日常生活における各種リスク(盗難・水濡れ等)による事故の未然防止・被害軽減策をメールでご提供します。 |
【直前の備え】 水道管凍結警戒アラート(冬季) |
水道管凍結のリスクが高まった際に水道管凍結の危険を知らせるアラートメールを配信します(当メールに、具体的な予防策を掲載した東京海上日動のホームページのリンクもご案内します。)。 |
2.【平時の備え】防災・減災情報メールの詳細
東京海上日動の損害データ分析から見えた、本当に必要な災害への備えをシリーズでメール配信します。
配信済みの情報を当ページへ掲載します。
内容 | |
雪災 |
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水濡れ |
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地震 | 順次掲載 |
雹(ひょう)災 | 順次掲載 |
豪雨・洪水 | 順次掲載 |
落雷 | 順次掲載 |
台風 | 順次掲載 |
盗難 | 順次掲載 |
3.【直前の備え】水道管凍結警戒アラートの詳細
一般的に気温がマイナス4℃になると水道管凍結リスクが高まると言われています。
水道管内に残った水が凍ると膨張し、水道管の破裂や漏水につながり、長い間水道が使えなくなり、お客様に大きな負担がかかります。
内容 | |
配信期間 | 12月~3月(予定)
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活用する気象データ | 日本気象協会が天気予報専門メディア「tenki.jp」で公開している水道凍結指数データ*8
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配信スキーム | 向こう7日間で水道凍結指数が「80(警戒)」以上の予報がある市区町村にお住まいの対象者に対してアラートメールを配信します。
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配信頻度 | 週1回
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対象住所 | 住まいの保険・超保険(住まいに関する補償)の契約者住所もしくはメールアドレス登録サイト(当ページ「1.住まいの防災・減災情報の概要」)でご登録いただいた住所*9
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対策 |