イベントの開催有無や詳細は、必ず事前に各団体にご確認ください。
終了/愛媛県
特定非営利活動法人 どんぐり王国
触・植・食(ふれる・そだてる・あじわう) 3しょくプロジェクト 第2回 ~ビオトープを作って身近な自然環境を見守ろう~

- イベント名:
- 触・植・食(ふれる・そだてる・あじわう) 3しょくプロジェクト 第2回 ~ビオトープを作って身近な自然環境を見守ろう~
- メッセージ:
- 水源地を含む自然豊かな里山に、地域の自然の縮図となるビオトープを作っていきながら、自然の循環を体験しよう!
- 開催日時:
- 2017年8月20日(日)10:00~15:00
活動内容
山の中腹にある沢をたどり、水源地から出た水がどんなところを流れるのか、岩の間から水が湧き出る第2観音水まで探索しました。子どもとスタッフのペアで、みんなで協力して険しい坂を登り、水生生物の観察や水温測定を行いました。水の冷たさ、きれいさ、山のひんやりした空気を体感。その後「なぜ源流近くには生物が少ないのか、岩から湧き出る水はどこから来るのか」等を対話形式で学習しました。生活排水が入らない田んぼでできたお米、黒もち麦、麹から手作りした味噌を使ったさつま汁、産みたて卵の卵かけご飯、漬け物、スイカ、観音水で育てられたアマゴの塩焼き等、循環型農業で栽培した有機栽培野菜を中心とした昼食、おやつをいただきました。ビオトープ観察では第1回目との違い、植樹した木の様子、池の様子、住み着いた生物などを観察。パネルを使い生物の冬支度などについて学習しました。暑い一日でしたが、充実した時間を過ごしました。
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みんなで協力!目指せ源流
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畑で採れたスイカを川で冷やして、「おいしい!」
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ビオトープの観察
参加人数
- 参加人数(スタッフを除く):
- 39人
- うち子どもの人数:
- 19人
参加者の声
- 自然がたくさんあり良いと思った
- 暑さもふっ飛ぶくらい活動がとても楽しかったです。
- 草むらからバッタが飛び出す様子を久しぶりに見ました。
- 久々にカニ採りをしました。親子で夢中になりました。
- 3つの「しょく」を普段の生活に意識しようと思いました。
- 自然の恵みをいただいたお昼、おやつに、素材の本物の味を感じた。
- 人間と自然が、というより、自然界の中で人間も動物も他の生きものも全部生かされていることを実感しました。
- 現代の子どもには自然や動物と触れ合う機会はあまりないので、体験するだけでも心の変化はあると思う。
イベントを振り返って 主催団体より一言
子どもにはやや険しいかと思われるルートだったので、親睦を深める意味も込めて、子ども1人にスタッフ1人をペアリングして一緒に活動し、小さなお子さんは小川でサワガニ取りなど別メニューで自然と触れ合ってもらいました。源流探索では講師からの注意事項を真剣に聞き、みんなで協力し合いながら沢を登りました。対話しながら活動することで東京海上スタッフの皆さんが新鮮に驚いてくださり、子どもたちが自分の知っていることを大人に教えるという誇らしげな姿が印象的でした。地域の環境に関心を持つきっかけになったのではないかと思われます。体験後の講師による学習では、答えを簡単に出さず子どもたちに考えさせることに重点をおきました。疑問が残っていることで今後の学びの種が増え、次の活動につながることを期待しています。定員を上回る参加者でしたが、東京海上日動愛媛支店、四国EPOのみなさんのご協力で事故もなく無事終了できたことに感謝しています。
イベント概要
イベント内容
水源地からどんぐり王国まで川を下り、地域の自然やビオトープについての学習を行い、生きもの観察、ビオトープ作りに参加します。また、自然の恵みを味わう目的で、循環型農業で栽培した有機野菜を使った昼食をいただきます。
開催場所
特定非営利活動法人 どんぐり王国 第2農場(愛媛県西予市宇和町明間2530番地)
松山自動車道宇和インターより野村方面へ車で10分
西予市宇和町明間 名水百選 観音水 すぐそば
実施団体
- 主催:
- 特定非営利活動法人 どんぐり王国
- 共催:
- 認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
- 協力:
- 四国環境パートナーシップオフィス
- 協賛:
- 東京海上日動火災保険株式会社
- 後援:
- 環境省