イベントの開催有無や詳細は、必ず事前に各団体にご確認ください。
終了/秋田県
一般社団法人 あきた地球環境会議
知ろう!学ぼう!楽しもう!男鹿の里海 ~磯観察と海藻押し葉体験~ 第2回

イベント名:
知ろう!学ぼう!楽しもう!男鹿の里海 ~磯観察と海藻押し葉体験~ 第2回
メッセージ:
身近な食材である海藻などを用いた押し葉体験と磯観察を通じて、秋田の海の自然環境について学び、海の森の幸を楽しみます。
開催日時:
2018年8月18日(土)9:00~13:00

活動内容

(1)海の森の入り口である磯・浜辺を観察
今回は風も弱かったため、海岸から十数mまでの範囲で観察を行いました。魚類も観察でき、下記にあげた、カニや貝も多くみられました。講師の方から種類名を教えていただき、参加者の皆さんは興味深く観察している様子でした。
(魚)フグ、メバル  各数匹
(カニ)イソガニ、ヒライソガニ、ホンヤドカリ 各数匹
(貝)イソニナ、ウミニナ、クボガイ、レイシガイ、カサガイ、ヒザラガイ、イシダタミ、コシダカガンガラ 各10-20貝程度
(その他)ハマトビムシ、ヨコエビ 各500-1000匹程度

(2)海藻押し葉体験
最初に、海藻が多く生育している藻場の役割や海洋ゴミなどについての解説いただき、その後、事前に講師の方が準備してくださった、男鹿で採取された海藻を用いて、押し花の要領でハガキに貼り付けを行いました。参加者の皆さんは、色とりどりの海藻から多様な絵柄を作成していました。 ※海藻は6種類

(3)海の森の幸を味わう
男鹿の海で取れた、イガイの炭火焼きと蒸したサザエとニシガイ、地元食材を使った豚汁、おにぎりに漬物を味わいました。講師の方からは、使用した食材の種類とその育て方、食べ方などの紹介があり、参加者の皆さんは興味深く聞いていました。

参加人数

参加人数(スタッフを除く):
44人
うち子どもの人数:
19人

参加者の声

イベントを振り返って 主催団体より一言

【子どもたちの様子】
普段、図鑑や教科書、テレビやインターネットなどいろいろな媒体から情報を得られる環境にあることで、多種多様で豊富な知識を持っているようです。今回の体験で、実物を見る機会を得た参加者が多く、知っているけど本物は見たことがなかった!といった喜びとともに磯観察をしていました。海藻押し葉体験では、普段の食卓で見かける海藻を、一つひとつの色や形を注意深く見て、それを用いてそれぞれに何かを表現しました。身近な物だけど角度を変えてみることで新鮮な気持ちで作成しているようでした。全体を通して、体験から自分たちの生活と海とのつながりを学び、環境を大切にする気持ちを養うことができたようです。

【様々な関係者との連携・協働により得られた成果】
男鹿市鵜ノ崎での開催ということで、今回協力いただけた団体・個人の方は全て男鹿市に在住または仕事・活動をしている方たちでした。そのことを参加者の皆さんに紹介(団体・個人の活動内容なども)することで、鵜ノ崎の良さを知るだけでなく、その地域で活動されている人たちとその活動内容によって地域が守られていることを体験(観察、食事)を通して知ってもらうことができました。

【その他】
アンケート結果では、今回も概ね大変満足を選択していただき、また新たに知れたことや意識の変化などがあった参加者の方も多くいました。このような結果が得られたのも、協力団体の皆さんと、東京海上日動からの多くのボランティアスタッフさんのご協力をいただき、安全に円滑に実施できたからだと感じており、感謝しています。


イベント概要

イベント内容

(1)海の森の入り口である磯・浜辺を観察
海と私たちのつながり、環境問題による海の生態系の変化について学ぶ
(2)海藻押し葉体験
色とりどりの海藻について学び、押し花の要領でハガキに貼り付ける
(3)海の森の幸を味わう
地元でとれた海藻や魚介類などを使った郷土料理を学び、味わう

開催場所

鵜ノ崎海岸

集合場所:
鵜ノ崎海岸
住所:
〒010-0531秋田県男鹿市船川港台島鵜ノ崎
TEL:
なし

実施団体

主催:
一般社団法人 あきた地球環境会議
共催:
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
協力:
秋田県水産振興センター 男鹿のうみうし 男鹿市観光商工課 かねがわ畑
東北環境パートナーシップオフィス(EPO東北)
協賛:
東京海上日動火災保険株式会社
後援:
環境省