Bangladeshバングラデシュはベンガル湾に形成されたデルタ地帯にある国です。頻繁に発生する洪水、サイクロン、竜巻による森林破壊、土壌劣化、侵食被害に悩まされています。

マングローブ植林活動レポート

植林したマングローブの様子

チョコリア・コックスバザール
ケオラ

チョコリア・コックスバザール
ケオラ

チョコリア・コックスバザール
ケオラ

モヘシカリ
バイン

モヘシカリ
バイン

モヘシカリ
バイン

バングラデシュでは、2011年度からNGOオイスカがマングローブ植林活動を進め、7年目となりました。バングラデシュでは避けることができないサイクロンの災害被害を減らす対策として、マングローブ植林が現地自治体やそこに住む方々から熱望されています。

マングローブ植林活動状況

2017年度は、バングラデシュ南東部コックスバザール県モヘシカリ郡ドルガット地区で、バインというマングローブの植林活動を行いました。
10月に5万5500本のマングローブを植え、合計11万1000本、広さ30ヘクタールの植林が完了しました。


2016年に植えたバイン種


2017年に植えたバイン種

植林地の様子

ドルガット地区では、前年同様に大きなサイクロンなどの災害が発生せず、マングローブはおおむね順調に育っています。
今年の苗は少し小さめでしたが、数年すれば自然に発芽する苗も出て、森が形成されていくと思います。


カサの長さまで成長した、2017年に植えたバイン種


植林地に向かう、子どもを含めたボランティアの皆さん

今後の活動予定

2018年度は、現地政府の協力を仰ぎながら、広大な植林用地があるモヘシカリ郡のドルガットに、30ヘクタールの植林を行う予定です。