TOKIO MARINE NICHIDO Green Project Since 2009 地球へ、未来への贈りもの。

みなさまと東京海上日動がともに取り組む地球環境保護プロジェクト

東京海上日動が1999年から始めたマングローブ植林。それは地球の未来にかける保険です。2009年からは「お客様と一緒に環境保護活動を行うこと」をコンセプトに「Green Gift」プロジェクトを開始し、マングローブ植林活動を進めてきました。そして、2013年10月からは、国内の環境保護活動にも範囲を広げ、地域の一員として、みなさまとともに日本各地の環境を守っています。

「Green Gift」プロジェクトとは

マングローブ植林活動

1999年からマングローブ植林事業を開始し、2023年3月末までに、インドネシア、タイ、フィリピン、ベトナム、ミャンマー、フィジー、バングラデシュ、インド、マレーシアの9カ国において12,261ヘクタールの植林を実施しました。NGOのマングローブ植林行動計画(ACTMANG)、公益財団法人オイスカ、特定非営利活動法人国際マングローブ生態系協会(ISME)をパートナーとして、植林地域の政府や地域の住民のみなさまと連携しながら取り組んでいます。

成長過程にあるマングローブ

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国内の環境保護活動

森を守る活動

東京海上日動は、公益財団法人オイスカ、特定非営利活動法人わたりグリーンベルトプロジェクトが実施する東日本大震災で被害を受けた宮城県名取市および亘理郡町における海岸林の再生活動をサポートしています。

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海を守る活動

「海」をとりまく環境においては、様々な課題(海水温上昇、海洋酸性化、プラスチックごみ問題、酸素濃度の低下、海洋資源の減少)があるといわれています。これらの課題を解決するために、環境保護活動「海を守る活動」を2022年10月から本格的に開始いたしました。

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