財産に関する補償
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特徴3 評価基準を再取得価額とすることで、修理、再築・再取得するために必要な金額を補償できます!
評価基準は再取得価額と時価額のいずれかの選択が可能ですが、再取得価額を選択していただくと、損害を受けた保険の対象を修理、再築・再取得するために必要な金額をお支払いできます。
時価額による評価基準を選択した場合は、損害額は時価額を基準に算定するため、お支払いする保険金が保険の対象を修理、再築・再取得するために必要な金額より少なくなることがありますので、再取得価額による評価基準を選択していただくことをおすすめします。
- ※商品・製品等の評価基準は同一のものを再作成・再取得するのに要する額(市場流通価額を上回る場合は、市場流通価額とします。)を基準とします。
事故の際は以下の算式に基づいて算出した額を損害保険金としてお支払いします。
- *1損害額には、残存物取片づけ費用、損害範囲確定費用、仮修理費用を含みます。
- *2高額貴金属等の補償をご契約いただいている場合は、高額貴金属等の補償の限度額は、ご契約時に設定した額の1.4倍を限度とします。ただし、損害保険金の額から残存物取片づけ費用、損害範囲確定費用、仮修理費用を除いた額は、ご契約時に設定した額を限度とします。
- *3商品・製品等については、保険期間中の在庫変動を考慮して保険金額×1.68倍までを限度として損害保険金をお支払いします。