財産に関する補償

特徴5 高額貴金属等の損害を補償することができます!

設備・什(じゅう)器等、商品・製品等が保険の対象の場合は、高額貴金属等の損害について、実際の損害額を一定金額まで補償することができます。

図:補償の限度額

高額貴金属等とは?

貴金属、宝玉および宝石ならびに書画、骨とう、彫刻物その他の美術品で、1個または1組の価額が30万円を超えるものをいいます。