からだに関する補償(傷害定額、収入補償、介護補償)

ケガ・収入減・介護のリスクに対する備えを選んで組み合わせ!

超保険の「からだに関する補償(傷害定額、収入補償、介護補償)」は、充実のラインナップから、必要な補償を選んで組み合わせられるから、モレやダブリを防げます。

傷害定額(ケガに関する補償)
傷害死亡・後遺障害 傷害入院・手術

ケガで死亡されたり後遺障害が生じたとき

ケガをして入院や手術をしたとき

傷害通院 傷害一時金払

ケガをして通院したとき

ケガをして医師等の治療を要したとき

地震・噴火またはこれらによる津波によりケガをした場合に、死亡保険金・後遺障害保険金、入院保険金・手術保険金、通院保険金、一時金払保険金をお支払いします。

天災危険補償特約

保険期間の初日からその日を含めて10日を経過した後*1に、O157等の特定感染症*2を発病した場合に、傷害定額(ケガに関する補償)の後遺障害保険金・入院保険金・通院保険金をお支払いします*3

特定感染症危険補償特約

Q 超保険の「ケガに関する補償」は、一般の傷害保険と何が違いますか?

A 弊社のトータルアシストからだの保険(傷害定額)と基本的な補償内容は同一ですが、超保険ならではの補償がいくつかあります。(続きを読む

収入補償(収入減に関する補償)
収入補償 仕事と介護の両立サポート

病気やケガで働けなくなったとき

ご両親の介護が必要になったとき

収入補償 病気やケガで働けなくなったときや、要介護状態になったときに、保険金をお支払いします。[てん補期間は70歳までまたは10年のいずれか長い方]

介護補償(介護に関する補償)
介護補償 仕事と介護の両立サポート

要介護状態になったとき

ご両親の介護が必要になったとき

介護補償 要介護状態になったときに、保険金をお支払いします。[てん補期間は10年]

保険の対象となる方*3が、要介護状態になったときに、介護補償保険金額の全額をお支払いします。ただし、保険の対象となる方*31名につき1回に限ります。

仕事と介護の両立サポート特約介護補償をご契約の場合にご契約いただけます。

ご注意ください

  • ご契約の際には、「住まいに関する補償」「自動車に関する補償」「からだに関する補償」の中から、原則、複数の補償をお申込みいただく必要があります。なお、「からだに関する補償(収入補償、介護補償または生命保険)」と「携行品・賠償・費用に関する補償」の組合せでご契約いただくこともできます。

必要な補償を組み合わせ可能! 超保険の補償ラインナップ

住まいに関する補償

自動車に関する補償

携行品・賠償・費用に関する補償

ケガ・収入減・介護に関する補償

病気・ケガ・死亡に関する補償

生保と損保に精通した保険のプロが、あなたに合わせた補償プランをご提案いたします

超保険は、一人ひとりのニーズに合わせて様々な補償を自由に組み合わせる保険。だから、十人いれば十通りの補償プランができあがります
お近くの窓口にご相談いただければ、お客様のニーズをお伺いした上で、最適な補償プランをご提案。あなたに合わせた保険料をお見積もりいたします。

ご注意ください本ホームページにおけるご注意点

トータルアシスト超保険の概要を記載したものです。ご契約にあたっては、必ず「重要事項説明書」をよくお読みください。また、詳しくは「ご契約のしおり(約款)」をご用意しておりますので、必要に応じて代理店または東京海上日動までご請求ください。なお、生命保険については、東京海上日動あんしん生命の各商品の「パンフレット」「重要事項説明書(契約概要/注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」を必ずご確認ください。
ご不明な点等がある場合には、取扱者/代理店、東京海上日動または東京海上日動あんしん生命までお問い合わせください。

  • 「住まいに関する補償」については、保険期間が1年であるトータルアシスト超保険(新総合保険)の内容を記載しており、保険期間を2年以上とするトータルアシスト超保険(住まいの保険)は含んでおりません。トータルアシスト超保険(住まいの保険)の詳細につきましては、代理店または東京海上日動までお問い合わせください。