保険金のお支払いについて
相手方からの賠償の有無にかかわらず実際の損害額(総損害額) を補償します。
お支払いの対象になる損害
お支払いの対象となる損害については、下記をご参照ください。
- 開閉*6~7の詳細およびご注意
-
*6~7の詳細
ご注意
保険金額(補償を受けられる方1名あたり)の目安
補償を受けられる方の年齢や収入、ご家族の構成等をお考えのうえ、下表をご参考に、適正な保険金額(補償を受けられる方1名についてお支払いする保険金の限度額)をご設定ください。原則として、3,000万円以上1,000万円単位の金額(2億円超は「無制限」)とします。
年齢別の損害額の目安
年齢 |
被扶養者の有無 |
死亡された場合 |
25歳 |
あり |
1億円 |
なし |
8,000万円 |
35歳 |
あり |
9,000万円 |
なし |
7,000万円 |
45歳 |
あり |
9,000万円 |
なし |
7,000万円 |
55歳 |
あり |
7,000万円 |
なし |
5,000万円 |
65歳 |
あり |
5,000万円 |
なし |
4,000万円 |
75歳~ |
あり |
4,000万円 |
なし |
3,000万円 |
- 開閉ご注意
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保険金お支払例
例)総損害額8,000万円の事故が発生した場合
ケガをして5日以上入通院したときは
ケガをして5日以上入通院したときは傷害一時費用保険金をお支払いします。*8*9
人身傷害保険により補償される事故で、補償を受けられる方の入院・通院日数が通算して5日以上となった場合*10に、補償を受けられる方1名について10万円または20万円*11をお支払いします。
- 開閉*8~11の詳細
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- *8
傷害一時費用不担保特約をご契約の場合、傷害一時費用保険金は支払われません。
- *9
人身傷害乗用具事故補償特約をご契約の場合、自動車または原動機付自転車の運行に起因する事故または運行中の事故のいずれにも該当しない事故については、傷害一時費用保険金をお支払いしません。
- *10
5日目の入院または通院した日が、事故の発生の日からその日を含めて180日以内の場合に限ります。
- *11
傷害一時費用保険金倍額払特約のご契約が必要です。