損害サービスの流れ

外航貨物海上保険

必要書類について

コンテナ船積貨物の場合。必須書類は保険金請求書、保険証券(保険料請求書)、Invoice、Packing List、Bill of Leadingと、Devanning Report、事故現認書のいずれか、損傷品写真、Claim Notice運送人からの回答書。案件によっては必要となる書類は、費用損害資料(修理費請求書等)、輸入納税申告書、コンテナ写真、コンテナ温度チャート、Equipment Interchange Receipt(EIR)。お支払手続き上必須ではないものの、案件によってはご提出をお願いする書類は、Stowage Plan。原則として弊社が取り付ける書類は、サーベイレポートフィー請求書。

在来船積貨物の場合。必須書類は、保険金請求書、保険証券(保険料請求書)、Invoice、Packing List、Bill of Leadingと、Cargo Boat Note、入庫報告書 Rechecking Report Landing Report、Tally Sheet、事故現認書のいずれか、損傷品写真、Claim Notice 運送人からの回答書。案件によっては必要となる書類は、費用損害資料(修理費請求書等)、輸入納税申告書、Weight Certificate。お支払手続き上必須ではないものの、案件によってはご提出をお願いする書類は、Charter Party、Stowage Plan。原則として弊社が取り付ける書類は、サーベイレポートフィー請求書。

飛行機積貨物の場合。必須書類は、保険金請求書、保険証券(保険料請求書)、Invoice、Packing List、House Air Waybillと、Delivery Order、内容点検実施確認書、事故現認書のいずれか、損傷品写真、、Claim Notice 運送人からの回答書。案件によっては必要となる書類は、費用損害資料(修理費請求書等)、輸入納税申告書。お支払手続き必須ではないものの、案件によってはご提出をお願いする書類は、Master Air Waybill。原則として弊社が取り付ける書類は、サーベイレポートフィー請求書。

書類の名称 書類の内容・目的 作成者・発行者
Cargo Boat Note 在来船から艀または陸上へ貨物を卸す際、貨物の数量及び異常の有無を記録した書類 検量機関・海貨業者
Rechecking Report・Landing Report 艀から陸上へ貨物を卸す際、貨物の数量及び異常の有無を記録した書類 検量機関・海貨業者
Tally Sheet 検数表。荷役中の貨物を検数する際、貨物に異常があればその旨を記載した書類 検量機関・倉庫業者
入庫報告書 倉庫に貨物を搬入する際、貨物の数量及び異常の有無等を記入した書類 倉庫業者
Delivery Order 航空貨物に関して、フォワーダー経由で貨物が到着する際の書類(貨物の異常有無を記載) フォワーダー
内容点検実施確認書 各空港ターミナルで航空貨物の外装及び中身の異常の有無を点検した際、その結果を記入した書類 空港コンテナターミナル・フォワーダー
事故現認書
<記入例>
「事故内容を記録した到着地の書類」が一切無い場合、貨物の損害状況をご報告いただく書類 貨物の開梱に立ち会われた方
Claim Notice
<記入例>
運送人に対する事故通知書 お客さま(通常、海貨業者が代理で作成)
Equipment Interchange Receipt (EIR) 機器受渡証。コンテナを借入れ・返却する際、コンテナの異常の有無を記録した書類。通常、トラック運転席裏に装備の保管用金属筒内に納められています。 書類発行:船会社
異常の有無記載:トレーラー/トラック運転手・海貨業者・倉庫業者
Charter Party お客さま/船会社間での用船契約書 お客さま/船会社
Master Air WayBill お客さまに手交されるHouse Air Waybillとは別に、航空会社からフォワーダー宛に発行されるAir Waybill。 航空会社
Stowage Plan 本船上貨物の積付位置を記載した図面 船会社
コンテナ温度チャート リーファーコンテナの輸送中の内気温を自動記録した書類 コンテナ所有者(船会社)
Weight Certificate 積地/揚地で発行される貨物の重量証明書 検量機関(積揚両地)

上記以外の書類が必要な場合には、弊社損害サービス担当者よりご連絡申し上げます。

8100-MG01-09007-2009年6月作成