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貨物や船舶に関わる最新の物流情報をお届けします。

2020年

No.21(2020年8月)
係船の漂流対策

近年台風により陸上施設だけでなく、海上の船舶にも大きな被害が出ていますが、本年も5月13日に台風1号が発生し、これから秋口にかけて様々な事故の発生が懸念されています。
現在、新型コロナウイルスの影響による物流の減少に伴い、休航する船舶の数も世界的に増加傾向にあり、各地の港で係留される船舶の数が増えています。
一般的に、荒天時には係留を解き、港外に出て、安全に錨泊することが望ましいとされています。しかしながら、船舶の種類や運航状況・人員確保などの問題により、必ずしも安全に避泊できるとは限りません。
本Topicsでは、「係船の漂流対策」と題して、昨年実際に発生した事例もご紹介しながら、台風などの荒天も考慮した係留の際の注意点を改めてご案内致します。


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