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ニュース&トピックス TOKIO MARINE Topics

貨物や船舶に関わる最新の物流情報をお届けします。

2023年

No.278 (2024年1月) 【訂正版・続報(1)】令和6年能登半島地震 各港の状況(1月9日)

各種ニュース報道の通り、1月1日(月)16時過ぎに発生しました能登半島を震源とする「令和6年能登半島地震」により、建物や道路の倒壊など甚大な被害が発生しています。本号では、2024年1月4日号でお伝えした北陸地域各港に関する情報の続報をお伝えします。

No.277 (2024年1月) 令和6年能登半島地震 各港の状況(1月4日)

各種ニュース報道のとおり、1月1日(月)16時過ぎに発生しました能登半島を震源とする「令和6年能登半島地震」により、建物や道路の倒壊など甚大な被害が発生しています。本号では、検査機関と連携して入手した、北陸地域各港に関する情報をご連絡いたします。

No.276 (2023年12月) サイクロン ミチャウンによるインド物流への影響

各種ニュース報道のとおり、インド南東部に上陸した大型のサイクロン ミチャウン(MICHAUNG)が現地に甚大な被害をもたらしています。本号では、サイクロンによるインド物流への影響についてお伝えいたします。

No.275 (2023年11月) オーストラリア港湾 サイバー攻撃による操業停止

各種ニュース報道のとおり、11月10日(金) 港湾運営会社のDP ワールドがサイバー攻撃を受け、オーストラリアの4つの主要港における同社の操業が停止しました。既に部分的に操業再開しておりますが、本号では同港を介する物流への影響についてご連絡いたします。

No.274 (2023年10月) 【続報】パナマ運河の通航制限による物流への影響

大西洋と太平洋を結ぶパナマ運河が深刻な水不足を受け、長期にわたり船舶の通航制限をしています。本号では、2023年8月22日号でお伝えしたパナマ運河の通航制限による混雑状況について続報をお伝えします。

No.273 (2023年8月) パナマ運河の通航制限による物流への影響

大西洋と太平洋を結ぶパナマ運河が深刻な水不足を受け、長期にわたり、通行する船舶の通航制限を強化しています。本号では、この措置による物流への影響についてご連絡いたします。

No.272 (2023年7月) 名古屋港のシステム障害による物流への影響

各種ニュース報道のとおり、7月4日(火)名古屋港の全てのコンテナターミナルでコンテナ搬出入などを一元管理する「名古屋港統一ターミナルシステム(NUTS)」にてシステム障害が発生しており、5日(水)も搬出入作業も停止しています。本号では、同港を介する物流への影響についてご連絡致します。

No.271 (2023年6月) 令和5年6月梅雨前線による大雨に関する注意喚起

現在、活発な梅雨前線の影響により、6月30日~7月1日にかけて西日本から北日本にかけての広い範囲で非常に激しい雨が降り、警報級の大雨となるおそれがあります。本号では被害発生防止への注意喚起を中心にお伝えいたします。

No.270 (2023年6月) 台風3号の接近に伴う注意喚起

各種ニュース報道のとおり、6月6日(火)フィリピンの東で発生した台風3号が、来週前半に日本の南を通過する見込みです。台風2号に続き、現在も梅雨前線の影響で広範囲に大雨の予報が出ており、引続きの注意喚起として、被害の発生・拡大防止に向けた事前の対策についてお伝えいたします。

No.269 (2023年6月) 台風2号の接近に伴う注意喚起

各種ニュース報道のとおり、5月にグアムを襲った大型の台風2号(マーワー)は、今後日本の南を縦断する見込みです。本号では、被害の発生・拡大防止に向けた事前の対策についてお伝えいたします。


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